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人生迷子

大学院に復帰!現在はBridge of Fashionという団体でファッション業界と他の業界を繋げる活動を定期的に行いつつ、徒然なるままに自分が思ったことをブログにまとめています。

プログラマだけの時代は終わった的な話

【またしてもお久しぶりな感じ】

どうもご無沙汰しておりました。 小林です。

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?

僕は開店したばかりのSTUDIOUS原宿の3号店で夏服を新調したり、 f:id:AkeruE:20160510011917j:plain

家族で御殿場アウトレットへ出かけたり、 f:id:AkeruE:20160510012013j:plain

高校時代の友人たちと久々に飲んだり f:id:AkeruE:20160510012002j:plain

渋谷で偶然大学の友達にあったり f:id:AkeruE:20160510012036j:plain

pepperと戯れたりしてました f:id:AkeruE:20160510012101j:plain

【突然のpepper!!】

突然pepperが現れましたが(笑) 実はGW最終三日間でJunction asiaというハッカソンに参加しておりました。 こちらのハッカソンではpepper部門JAL部門、IoT部門の三つが用意されていて、 僕らはpepper部門で参加してなんとpepper部門の優秀賞とハッカソン全体での最優秀賞をいただけました!

開発が終了した時点で自分たちの中でも結構いいものができた実感はありましたが、 デモの時にもなかなか人が集まらなかったりしたので、 良い意味で結果発表の時には予想を裏切られました(笑)

写真は表彰の際の様子です。 f:id:AkeruE:20160510012026j:plain

【発想の逆転】

作品について少し触れておくとテーマは「人間を管理するペッパー」でした。 じゃあ人間の何を管理しようとなった時に普段人間の健康を管理しているライザップに発想を得て、 pepperでライザップ的なサービスを提供するプロダクト「PEPAZAP」というものを作りました。

「ペッパーを人間が管理する」という考えを一般にはもたれている中で その考えを逆転させたのが審査員含め、みなさんに受けたようです。

これ、実はハッカソン始まる前にチームでブレストした際に出たアイデアだったんですが、 個人的にはGW中に全クリした逆転裁判5の影響が多少なりとも出てるのかなーと勝手に思っております(逆転だけに)

【ハッカソンの様子】

ハッカソンは金土日の三日間、天王洲アイルにある寺田倉庫さんのオフィス(倉庫?)で行われました。

金曜日はチームビルディングで集まったチームで方針と各担当を決めて解散

土曜から日曜にかけて泊まりこみで作業しました。

↓ 眠たすぎて力尽きる二人 f:id:AkeruE:20160510012123j:plain

↓ 黙々と作業しています f:id:AkeruE:20160510012219j:plain

↓ 暗闇のペッパー怖い f:id:AkeruE:20160510012206j:plain

↓ 本当にバランスのとれた良いチームでした f:id:AkeruE:20160510014653j:plain

↓ pepperでわからないことがあった際のサポートをしてくれたみなさんと f:id:AkeruE:20160510012020j:plain

自分はpepper内で動くプログラムを書く担当だったので、 softbank groupのみなさんにはかなり助けられました。 本当に感謝です!

pepperを触って思ったこと】

さてそんなこんなで充実したハッカソンだったわけですが、 今回の開発を通してちょっと思ったことがあり、ブログを書いてます。

それはプログラマだけの時代は終わったということです。

【小学校二年生でもうごかせるpepper

前述した通り、今回ぼくはpepperをうごかす担当だったんですが、 pepperはChoregrapheという専用の開発ソフトを使用します。

あんまり馴染みのない人とかは「やっぱりpepper動かすのもお難しいんでしょう?」 なんて感じるかもしれませんが、実はこれがびっくり! まったく難しくないんです。

Choregrapheはコードを書くのではなくて、 pepperにやらせたいことをならべて、線でつないでいくことで実装ができます。 pepperを前に動かして、なにか喋らせて、回転して... なんて動作もさささっとできちゃいます。 f:id:AkeruE:20160510015529p:plain

実際にpepperが手元になくても(大抵の場合、手元にありませんが笑) 仮想的なpepperが画面上で動作するのでテストなども簡単です。

ね、もう簡単さがひしひしと伝わってくるでしょう?

実際にスタッフの方にきいてみたら、小学2年生の子でもそこそこのプログラムを書いてしまったらしいです。 小学2年生にできてあなたにできないわけがない!

かくいう僕もハッカソン直前に今回pepperをつかうことがきまったのですが、 pepperなんてさわったこともなかったので、 内心「やべー、できる気がしねえー」とおもいながら夜な夜なChoregrapheをダウンロードしたら

あら不思議、バシバシコードがかけてしまいました。

プログラマのその先へ】

このChoregraphe、今はpepper専用のソフトですけど 通常のプログラムだってこんな感覚でかけてしまう日がきそうだなと感じました。

それでなくても簡単なアプリやウェブページは誰でも作れるサービスがでています。

<簡単にアプリを作れるサービス>

yapp.li

buildy.jp

appcapsule.com

<簡単にウェブページがつくれるサービス>

peraichi.com

jp.jimdo.com

などなど

これに加えて複雑なプログラムまで誰でも書けるようになったら もはやプログラマというのは職業ではなくなってしまいます。 (というかもう職業じゃない気もする)

【非エンジニアこそ大志を抱け】

ここで言ってるのは「プログラマになるな」と言ってるのでなく 「プログラマ + α」を目指すべきということです。

英語を話せることが当たり前であるようにプログラマのスキルは当たり前にある。その上で何ができるのか。 そういうことが問われる時代が来ているなあと思うわけです。 単なるプログラマだと「別にプログラムは自分で組めるんで」って言われて誰からも求められない時が来てしまいます。

そしてこの変化に一番敏感になってもらいたいのは 情報系以外の専門をもっている人たちです。

ちょっと前は情報系の学生がめちゃめちゃもてはやされ、 今でも情報系の人じゃないと起業できないなんておもってる人もいるみたいです。

でもこれだけプログラマのスキルが身近なものになった今、 本当に起業すべきは、そして本当に価値のあるものをもっているのは それ以外の分野の専門知識をもっている方々だとおもいます。

実際、この感覚は昨年開催されたslush asiaというスタートアップの祭典で感じていました。 ステージに上がっているのは宇宙の専門家、遺伝の専門家、運動の専門家などなど、情報系ではない方々ばかりでした。

単なるウェブサービスは溢れかえり、情報技術は誰でも使えるくらい汎用化された。 そんななかで「プログラマ」だけの人よりも絶対にそれ以外のドメインで専門知識をもっているひとのほうが 真価を発揮できるように感じます。

【農業の体験を提供する農ホリとの出会い】

そんなことを考えていた時、とあるピッチイベントで「農ホリ」というサービスを提供している ファウンダーの影山さんに出会いました。

彼は元々農業組合で働いていた経験から幼なじみだった方と二人で起業をし、 若い人たちに農業を体験してもらう「農ホリ」というサービスを立ち上げました。

no-holi.strikingly.com

この農ホリ、2つの意味で本当に良いサービスだなと思っていて、 一つは単純な農業体験ではなく、「農業の労働人口の減少」という負を解決している点です。 通常の農業体験サービスは体験者にお金を払ってもらって、 用意された農場などで作業してもらうのですが、この農ホリは体験者はタダ(交通費は負担)で農業体験をすることができ、 農家の方からお金をもらう仕組みです。

さらに農作業が終わったあとは農家の方が作ってくれたご飯を食べながら農家の方と参加者のみなさんで交流することもできるのです。

一方で農家の方からしてみると通常のアルバイトを雇うよりもずっと低コストで 作業量の増加を図ることができるので、収穫量もアップして結果的にプラスになるのです。

もう1つは若い時に農業の業界ではたらいた彼らだからこそできるサービスだなと。 ピッチイベント後に夕食をご一緒させていただいていろいろとお話させていただいたのですが 影山さん自身、ITのことは全くわからないそうですが、 今世の中にはGoogle カレンダーがあり、webページを簡単につくれる仕組みがあるので、 それだけでサービスができてしまったとのことです。

そして組合で働いた経験があったからこそ、そして影山さん自身が農業が大好きだったからこそ 農業業界に必要なことを明確に捉えることができ、サービス開始まで漕ぎ着くことができました。

これこそが情報系以外の専門知識をもった人が汎用化した情報技術を使った良い例だなと思ったわけです。

サービスを開始して、まだそんなに日は経っていないですが、 申し込みの状況などは好調らしく、体験者の方からも農家の方からもニーズの手応えを感じていらっしゃるそうです!

運動不足の人向けに運動不足解消として農業体験なんてものも企画できれば一つブームになるんじゃないかななんて勝手に思っていてサービスのこれからが本当に楽しみです!

興味がある方はぜひご応募してみてください!

no-holi.strikingly.com

【あなた自身の強みで勝負しよう】

ではあなたの専門知識は、あなたの強みはなんでしょうか。 別にこれ、分野の権威じゃないとみたいな話ではないと思います。

ちょうど任天堂の前社長の岩田さんの言葉がちょっと前にバズったので引用させていただきます。

togetter.com

すなわち「他の人に比べて努力が少なくても他の人よりも良いパフォーマンスを出せること」こそが あなたの強みであるということです。

別に研究みたいなガチガチなものじゃなくてよい。

生活のなかであなたがさりげなく、得意としていること、他のひとには苦なのに自分には苦じゃないもの。 それこそがあなたの強みであり、真価を発揮できる場所なのです。

これはあなたがそのことを好きであるか嫌いであるかとは無関係です。

そしてこの力と「誰でも使える情報技術」を使うことで 今まで考えもしなかったような強みの発揮の仕方が思い浮かぶかもしれません。

それではサラダバー

続・あなた自身の価値の話

【祝!200PV & 1 BM】

3時のおやつが欠かせなくなりつつあります、小林です。

先日公開した記事が公開初日で200PVを達成し、しかもはてな人生初のブックマークまでいただくことができました。 本当にありがとうございます!

akerue.hatenablog.com

本当にありがたい話でブックマークでは「面白かった!」というコメントをいただき、 Facebookでは一緒にパネルディスカッションに登壇した野田大介さんと その野田さんのシェアを見てくださった岡崎博之さんが記事をシェアくださいました!

僕の記事を読んで「未来は明るい」なんて言ってもらえると逆に恐れ多くて、 でもそう言ってもらえるのはすごいありがたいです。

さらに一人ですが、初読者まで!

この一歩は小さいですが、確実に何か変わっている一歩だと思います。

これからもよろしくお願いします!

【待望の(???)続編公開!!(??)】

本当は書く予定はなかったのですが、 前回の内容がかなり反響が大きかったので、 前回の話題についてもう少し触れたいと思います。

前回は結構マクロな視点で書いていたので、 今回はもっとミクロな視点で具体的にどうやって個人としてフォロワーを増やしているのかっていうのを紹介してみたいと思います。

前回の記事で紹介したようなすでに何万ってフォロワーがいたりする人の話をしてしまうとなんだか 見たこともないユートピアの話を聞いて、「あーそんなのは遠いどこか別の国の話だよ」なんて感じられかねないかなと思い、 今まさに個人として力をつけつつある僕の超個人的に身近な人の例を今回ご紹介します。

【続編といえば】

先日映画館で「10 クローバーフィールドレーン」という映画の予告を見ました。

まあ名前といい、監督といい、おそらく数年前に公開された「クローバーフィールド」の続編ではないかと 個人的に思っており、ネットでもそういう噂が結構たってます。

www.youtube.com

こちらの記事を見るとどうやら「続編ではないが血族だ」と監督がコメントしていますね

gigazine.net

クローバーフィールド自体も好きだったので それだけでもかなりワクワクするのですが 何よりこの予告自体すごくワクワクしませんか?

一つ屋根の下で男女3人で楽しくくつろいでいる様子から事態が一変するこの1分で 頭の中では色々な憶測が浮かびます。

作品公開が本当に楽しみです。

【映画は心の逃避行】

僕は映画を見るのがすきで、 映画館でみたり、TSUTAYAでかりたり、AVあらためAmazon Videoでみたりします。

僕は映画は心の逃避行だと思っていて、 いまの自分の状態に悶々としたり 心が疲れた時なんかに映画をみて その映画の世界にほんの1,2時間心を逃がします。

いま生きている世界とは違う世界に放たれた心は 疲れを癒したり、新しいインスピレーションを得ながら、 エンドロールとともに自分の体に戻る。

そんな感覚で映画をみます。

だから観る映画を選ぶ時には そのストーリーや話題性もさることながら、 その映画が描く世界に入っていきたいかが大きな要素になります

【映画はかなり時間を食う】

と同時に映画はかなりの時間を費やさなくてはならない

海外への逃避行ほどコストも時間もかかりませんが、 それでも1日の12分の1を使うわけです

何を見るか、どこに逃避行するかは慎重に選びたい

そんな時僕はよく宮﨑さんの評論を参考にしています。

【突然の宮﨑さん登場】

突然の登場に驚いた方もおられるかと思いますが 今日紹介したい方こそこの宮﨑さんです。

彼はもともと僕が昔働いていたアルバイト先の先輩で アルバイトを辞めたあともFacebookで繋がっていました。

そんな彼がある時期から映画の評論をインスタグラムとFacebookで投稿するようになりました。

最初は僕も「投稿してるなー」くらいにしか思わなかったのですが、 色々な映画を凄い頻度で評論されていて、 なおかつ段々といいねやフォロワーが増えていくのをみて 気になってちゃんと見てみることにしました。

するとそこには僕が思っていた映画評論とは違う、

まるでその評論そのものが一つの物語、作品であるかのような 評論が書かれていました。

今回はその一つを紹介します。

www.instagram.com

僕はこの評論を見る前、この映画を知りませんでした。

でも彼の評論を見るだけで映画の世界がありありと伝わる。 この映画がいかに面白いかが凄い伝わる。 この映画から宮﨑さんが何を感じ、どう考えたのかがきちんと伝わってくる。

そしてなんといってもその表現の巧みさ、 評論というよりも何かの文学作品のように感じてしまいました。

www.instagram.com

今では僕もすっかり宮﨑さんの評論のフォロワーの一人です。

【盛り上げ続ける力】

注目したいのは、「僕が宮﨑さんの評論投稿を見て、フォロワーになった経緯」です。

宮﨑さんが頻繁に映画の評論投稿をし続け、 それを見た周りの人がいいねやコメントをしたことで投稿が盛り上がっていき、 僕がその盛り上がりが気になって見てしまった。

そしてその評論の中で宮﨑さんが考え、伝えようとしていることに共感し、 ウォッチし続けるようになりました。

つまり「継続」と「盛り上がり感」のこの二つの要素こそが大事なポイントになります。

常に新しいコンテンツ、しかも見てる人が飽きないような、思わずざわざわするコンテンツを投稿する

そしてそのざわざわによってまた人が寄ってくる

SNSに限らず、フォロワーを増やすというのはこの二つをいかに行っていくかだと思います。

これって結構言われてみるとフツーのことのように思えて、 自分が発信者の立場に立とうとすると結構忘れてしまう。

一度発信してみるも、誰も寄ってこないから、 これは自分には向いてないと思ったりしてしまう。

継続を意識し、盛り上がり感を生む努力をしていれば自然と人は集まってきます。 だからあなたが意識すべきは新しくフォロワーになってくれそうな人ではなく、 今フォロワーになってくれている目の前の観客なのです。

映画の評論を継続し、常に盛り上がりを生んできた宮﨑さんは ついに映画の評論をウェブメディア「oriver.cinema」に掲載するオファーまでもらってしまいます!

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oriver.style

【問題はあなたがどう思ったのか】

では一体どんなコンテンツが盛り上がりを生むのでしょうか?

ぶっちゃけいえばこのご時世、発信という行為は誰にだってできる。

有名な観光地の写真を撮って「行きました!」とか

自撮りして「⚪︎⚪︎なう」とか

でもあなたがどう考えたのか、どう感じたのかはあなたしかかけないし、 その表現はあなたしかできない

だからこそあなたのフォロワーはあなたの発信に耳を傾け、またそこから考え、感じる。 同じ考えの人からは共感を呼び、違う意見の人とは議論になり、 そうやってあなたの周りに盛り上がりを呼ぶのです。

あなた自身が表現者であることが あなたにフォロワーがつく絶対条件だと思います。

あなたの発信はあなたの表現であり、作品です。そしてそれはあなたにしか作れない。 作品を作り続け、表現していくことがあなたのフォロワーを増やす方法だと思います。

【始まりは好きなことから】

宮﨑さんに今回記事に掲載させてもらうにあたり、 評論の投稿を始めたキッカケを教えてもらいました。

宮﨑さんも映画をみることが好きで 本当にたくさんの映画を観られてきました。

そんななかで「世の中には良い映画が山ほどあるのに知らないでいる人が多すぎる。」という問題意識を持ったそうです。

一方で本当に良い映画を知らないが故に、中身の伴わない作品であっても面白いと思ってしまう。

するとそういった作品ばかりが絶えず作り続けられていってしまう。

そんな悪循環を断ち切るために、自分の好きな映画というコンテンツを使って観る側の見方を向上させ、 作り手側の質がもっと問われるようになればと考えたそうです。

そのためにいままでたくさんの映画を観てきた経験と誰にでも伝わるような表現力を駆使し、 その映画が「何故面白いのか?」「何故つまらないのか?」を自分の言葉で伝えることを選んだそうです

映画に対する愛があるからこそ 宮﨑さんは常に継続して、素晴らしい評論を投稿し続けることができ、常に周りを盛り上げ続けることができるのだと思います

【エゴが世界を変える】

宮﨑さんの評論を始めたキッカケは ぶっちゃけ言ってしまえばエゴです

それはご本人も承知のことです。

でもそのエゴが世界を変えることだってあると思います。

あなたが「こうであるのが良い」と思うことを常に発信しつづける

それが間違っているかどうかは観ている側が判断することであり、 間違った考えは勝手に淘汰されるし、 正しければ共感を呼び、人が集まる

もし間違っていたなら、素直に間違いを認めて、また軌道修正すれば良い

だから「これは自分のエゴだ」なんて思って心のなかにしまってしまわずに 周りの人に伝えましょう

SNSやITが発展したこの時代にはそれがかなり簡単に効率よくできるようになりました

いまそれをしない手はないと僕は思います (これも僕のエゴですが)

【あなたの最高傑作】

記者の「あなたの最高傑作は?」との質問に

「私の最高傑作は次回作だ。」と答えた。

数々の傑作コメディ映画を作り上げ、「喜劇王」の異名をもつ チャールズ・チャップリンの言葉です。

僕らも常に最高傑作を発信し続けていきたいですね。

それではサラダバー

あなた自身の価値の話

【お久ぶりです】

いやー、昔から三日坊主の小林とはよく言われましたが、

まさかほんとに三日でブログの更新記録を止めるとは その名に違わぬ坊主っぷりを発揮してしまいました

【おかげさまで】

以前かいたブログは方々でご好評いただき、 特に「面白かった!」といっていただけるのはとても喜ばしいことです(^ ^)

一方でそう言われると例え期待されてなくても 「また面白い内容にしないと!」なんて勝手に焦ってしまい 気づいたら何もかけない

なんて事態に陥ってしまいました

【俺は漫才師か!】

でもまぁよく考えればそんな毎日毎日ドリフみたいな毎日を生きてるわけでもなければ

面白いこと話せないとレギュラー番組を外されるようなご身分でもないわけで

面白いことがあったときに面白いことかけるようなブログを目指そうと思います

だから読者の方も読みたい時に読んでもらって 時々面白かったらシェアなんかしてもらえると嬉しいなーと

ただやっぱり5分でも読者の時間をもらってるわけで ブログを読んだ時に 「あーこんなことがあるんだ!」みたいな発見とか 「面白かった!」みたいな笑いとか 読後感は何かしら残せるようなものを目標にします

【これからも変わらぬご贔屓を】

さてそんな小林ですが

最近すごいハマってるものがあります

それは

仕事です

もうね、最近ほんとに楽しい! 楽しすぎて一週間が経つのがほんとに早い

【ところであんた何してんのー?】

なんていう質問のために少し宣伝もかねて

僕はリクルートの中で新規事業としてdoodというアパレルショップ店員とお客様のコミュニケーションツールを作っています

dood

もともと僕はファッションとか洋服がめちゃめちゃ疎くて

それはもう残念という言葉では言い表せないくらいの残念さだったんですが、

そんな僕が慶応大学っていう お洒落な人以外が足を踏み入れると死ぬ危険区域に赴くことになったために 頑張ってファッションを勉強して

なんとなーく良くなったんじゃね?的なとこまで来た時に なんか人生のあらゆる部分がいい方向に進んでいって

これ、もっと簡単にお洒落になれるような仕組みが実現できればもっと色んな人の人生を豊かにできるんじゃないか

そんな考えをきっかけに

いままで足も踏み入れたことのないアパレルの世界で色々とヒアリングなり調査なりを進めていって

「店員とお客さんの距離が遠くて、店員の持つコーディネートスキルや知識が活かされてない」

そんな結論に達した僕らはいまこのdoodというサービスでそんな負を解決しようと考えてます

(サービスの成り立ちについてはまた別の機会に)

【人生迷子】

まぁこんなこといってますが、社会人経験ゼロ、アパレルの知識ゼロ、事業開発経験ゼロだった3ゼロの僕だったので

もう日々いろんなことに迷いながら仕事をしてます

もう日々迷子

人生迷子です

さて、そんなスタートから半年以上すぎて 段々とアパレル業界で働く方々とも仲良くさせていただけたりして

そんなこんなでご縁があって先日「アパレルECの勉強会」という勉強会でパネルディスカッションにパネラーとして登壇させていただきました

勉強会の様子が記事にもなっているのでできればそちらもご覧ください

theflag.jp

【場違い感】

わかってます

なんか凄い人たちに混じっておじさんが一人いる!的な

そういうご感想

凄いわかります(u_u)

僕もとてもそう思います

本当にいまでも凄い良い場ですごい人たちとご一緒させていただけたなーと

ただ今回のブログではあえてその感想については触れずに

一つ、先の勉強会でも述べさせてもらったある話題について触れたいと思います

【個人が企業を凌駕する】

そんな時代がくると僕は考えてます

てかもう半分くらい来てるかもしれない

いまではインスタグラムでフォロワーを何千と持ってる10代の子が何かつぶやくだけで多くの人が動き、物を買う

news.livedoor.com

これは企業が広告をうって人を動かしてきたこととなんら変わらない

むしろ費用をかけていないかつダイレクトに個々で繋がっている10代の子のほうが力が強いかも

ちょっとテイストは変わりますが 企業が躍起になって作ってきた自動運転者を個人で作ってしまった人まででてきたり

gigazine.net

もういまではすっかりおなじみのユーチューバーやニコ動実況者なんかもその類です

先日機会あって立ち寄らせてもらったエクスマセミナーというところでも同じことが話されていて、あーやっぱりそうだよなーって改めて納得したりもしました

www.ex-ma.com

【集団から個へ】

そういった事実があるなかで感じるのは人間社会の在り方の変化です

人類は誕生した当初、あまりにも弱い存在でした

牙もなければ身体も小さく、ひ弱

だからこそ人類は集まり、集団で行動をした さらにその働きを強めるために社会を形成しました

社会が形成された時に今度はその中でも力を得たいと思う輩がでてくる

するとそのなかでもまた集団をつくり、力を蓄える

だからこそいまの企業があり、集団で収益をあげてきました

集団で生活するには「仕組み」が必要です

だから集団のなかでルールをきめ、その秩序を守る集団が作られました

ところがITの助けにより、個々人が力を得るようになった

即ち「集団でいること = 力があること」という式が成り立たなくなりました

集団という選択肢に残ったのは「しがらみ」や「ルール」などデメリットばかり

【世の中がよりフラットに戻る】

するとどのような変化がおきるか

人間は個での活動に逆戻りしている

集団を作る前の在り方に戻っている

集団である必要がなくなり、個人のほうが動きやすい

「戻っている」と書くとなにか衰退しているように聞こえますがそうではなく、 これは状態の話であり、実は個々人が独立して活動するほうが人間社会のかたちとして自然だったということだと思います

面白いのはITの力で成長した人間や社会はより自然体になっていくというところです

これは余談ですが、ITの力でむしろ人間が人間らしくなったという話は他にもあって、 有名な例としてはサルマン・カーンのカーンアカデミーの話がかなり個人的には好きです。

サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」 | TED Talk | TED.com

この流れは今後もますます速度を増していくとおもいます

いまはまだ政府という集団は存在しますが、 Bitcoinの出現なんかをみるとBitcoinはいま政府が担っている「貨幣の運用と信用の担保」という機能をディスラプトしうるもので、 段々と政府の力というのも怪しくなってくる気がします

堀江さんもBitcoinに関する議論のなかで、国家という仕組み自体いらないと訴えています

【あなたの価値はいくらか】

では個が力を持つ時代に 今度はその人自身の価値の指標とは何なのか

例えば企業であれば 時価総額とか株価なんてものがある

では個人は?

そんな疑問にすんなり答えを見つけられたのは オトナの学校という番組で武井壮さんが話していた内容でした

オトナの学校 武井壮【オトナの!】 - YouTube

その人の価値とは「その人を求めている人の数」だという考え方

まぁ現代の言葉でいうとフォロワーとかいわれたりします

この数こそがあなた自身の価値になり、その価値の存在意義は今後ますます増えていきます

だからこそこれから我々はそのフォロワーを増やすことで自分の価値を上げていかなくてはならない

【だれが特別でだれが普通か】

この話をするとよく

「いやユーチューバーとかは特別であーいう働き方もあるよね。でも自分たちははふつーの働き方をするよ」

という人がいます

でも果たしてユーチューバーのような人が特別な働き方なのでしょうか?

いまはそうかもしれませんが行く行くは彼らの働き方が普通になると思います

企業ではない、個人で生計を立てることがふつーになる時代

企業で働くことのほうが特別になる時代、リスクになる時代

そんな時代が来た時、大企業ならぬ大個人として生きていけるのはどれだけ「自分を求めてくれる人」を作れているかということではないでしょうか?

先の本で堀江さんは「お金とは信用を数値化したものである」と述べてます

kangaeruhito.com

今までは信用は「国という組織に保証された」お金という数値でした

しかしこれからは組織に保証などされない個人間で創出された信用が価値として顕在している

それが先で述べたその人を求める人の数だと思う

つまりこれからの時代、フォロワー作りやファン作りというのは従来までのお金稼ぎと本質は変わらないということではないかと僕は思っています

【偉そうなこと言ってすいません】

あくまでこれは自分が考えてたことであり、間違っている可能性もあります

だから反論も大歓迎です

あとこんなこと言ってますが自分自身も求めてくれる人はまだまだ少ない

だから自分はこのブログを始めました

【誰にでも価値が作れる世界】

この変化を吉と捉えるか凶と捉えるかはその人次第ですが、僕は吉と捉えます

集団ではなく、個で評価されるということはよりその人の個性が今まで以上に顕著に差を生むという状態であり、 人間一人一人が唯一無二の存在である限り、その差は必ず生まれるものです

即ち誰にでも価値があり、その差を表現しやすい世界なんじゃないかと考えてます

やり方はさまざまで 世間でよくいわれるように 順当にSNSでフォロワーを増やすもあり 最近だとカドカワとはてながカクヨムというサービスなんかも出してるので自分の作った物語でファンを増やすのもありです

kakuyomu.jp

自分はさっきの10代みたいにかっちょいい写真を撮るセンスはありませんが、ブログで面白い話とか書くのは結構得意というか好きなほうで 昔、mixiの最盛期にはバンバン人を笑わせたいという意気込みだけが突っ走った日記を書いてました

「人を笑わせること」とか「人になにか教えること・伝えること」が好きな自分だから そんな内容の記事がかけるようなブログをこれからも続けていこうと思います

これからも僕のブログをよろしくお願いします

それではサラダバー

誰でも生活をプログラミングできる話

【突然ですが、美女は好きですか?】

別に頭打っておかしくなったりしてません。どうも小林です。

みなさん美女は好きでしょうか? かくいう僕は好きです。

ていうかみんな好きでしょ。 男は男で無条件に好きだし、目の前を美女が通り過ぎようものならもう目が烈火のごとくそっちを向く

女子は女子で「目の保養〜🎶」とか「可愛すぎ〜🎶」っつって攻撃なのか褒めなのかわからん言葉を掛け合う

オーコワイコワイ

いやもう美女がいれば世界は平和になるかもしれない

【ちなみに】

最近僕が一番ビビッときた美女はこちら

岡本玲 笑顔が可愛い新CMまとめ 「ミッキー ラッキー ミッフィー♪」 ローソン - YouTube

最初誰かなー??とかおもったら岡本玲だった

てか岡本玲、俺と同じ年かよ

【願わくばかなわんとす】

そんな僕には夢があります

そうそれは、美女に毎朝メールで「おはよう!」といってもらうこと

もうこれだけしてもらえれば三食抜きでも生きていける

しかしですよ

そんな夢なかなか叶えられない

昨日まで僕はそう思っていました

でも僕はその方法に出会ってしまったのです

【アリエヘンドリーム】

まぁそんなんアリエヘンとか思わずに

その方法を叶えてくれたのがこちら

myThings - あなたの毎日が、組み合わせで便利になる

最近YahooがだしたmyThingsというアプリです。 このサービス、数日前にぼくと仲良くしていただいているコンサルの方が教えてくれました

そんでダウンロードして、ふーんなんて言いながら眺めてたら

僕の目にある文字が飛び込んできた

運命か!と

神は俺の味方か!と

思いましたよね

しかも一人の美女じゃないんです!色んな美女とは??? もはやハーレムモーニング!

厄年生き抜いた甲斐があったわー

そんなテンション上がった僕は頭の中でウルフルズのバンザイを流しながら意気揚々と登録しました

登録画面はこんな感じ

仕組みとしてはインスタに上がってる綺麗なねーちゃんをさがしてメールでお届け

って感じで 僕が思っていた「美女から毎朝おはようライフ」と少しずれていると思いましたが、もはやわがままは言ってられない

時間とメアドをセットしてあとは待つだけ! たったこれだけ!!!

街角でナンパして 「一生のお願いです!僕に毎朝メールでおはようって送ってください」なんて土下座する必要ないんです!

【そして来る、運命の朝】

2016年2月3日 AM8:00 僕の携帯が爽やかなバイブレーションとともにメールの通知を出す

まだ少し重たい瞼をゆっくりとあけ、 僕はiPhoneの暗証番号を入力する

「そういえば今日は美女からメールが!」

それを思い出した瞬間、僕は全力でメールボックスを開け、メールを探した

あったーーーーー!(≧∇≦)

思ったよりも質素な感じで URL直貼りだし、別に美女感0だけど きっとこのURLの奥に本日の美女がいるのでしょう

ワクワク ワクワク

URLをポチッとな








( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

(;゚Д゚) …インスタエロ...だと!?

【世界はそれをバグと呼ぶんだぜ】

というわけでいかがでしたでしょうか

このサービスを紹介された時、素直に面白いサービスだと思ったので、使ってみた感想とか書こうと思ったら 僕の引きの悪さ(良さ?)でこんな展開になってしまいました笑

ちなみにこれ以降に送られた美女メールにはきちんと美女が写っていました 美女が観たい人はぜひ登録してみてください(^ ^)

他にも今流行りのIoTを気軽に実現できて、 たとえばnetatmoという部屋の気温や気圧、二酸化炭素濃度、騒音レベルなどを計測してくれるスマートデバイスと組み合わせて、部屋の空気の変化を知らせてくれる通知を作れば、子供部屋にnetatmoをおけば、お母さんも安心して子供部屋で子供を遊ばせておけますよね

他にもhackeyというウェブサービスをコントロールできるキースイッチとロハコを組み合わせて、消耗品がなくなったら自動でロハコ注文なんてこともできます

Cerevo Hackey CDP-HK01A

Cerevo Hackey CDP-HK01A

もっといろいろ組み合わせたい!とか 自分の開発したガジェットと組み合わせたい!なんて人は Yahooが提供してるIDCFというチャネルを使うことで実現できるので、 開発者まで楽しめちゃいます

他にもTwitterFacebook、Yahoo天気などなどここでは紹介しきれないくらいいろいろなものと繋げられるので、ぜひお試しあれ!

【生活をプログラミングしちゃおう】

今回このサービスが面白いなって思ったのは なんかこのサービスって自分の生活をプログラミングしてるみたいだなって思ったからなんです

このサービスは インプットのチャネルとアウトプットのチャネルを決めて 「もし⚪︎⚪︎なら××する」っていう挙動を 登録するサービスです。

⚪︎⚪︎はトリガー ××はアクションと言われていて、 トリガーアクションサービスなんて呼ばれますが

これってほんとに極端にいえばエンジニアがやってるプログラミングと一緒なんです 「⚪︎⚪︎な状態なら××の処理をやって」 って記録して、それをパソコンが読み込む

⚪︎⚪︎のトリガーや ××のアクションは まだまだプログラミングより自由度は低いとはいえ、 これからセンサー系のガジェットがどんどん増えれば どんどん可能性は広がります

是非今後の展開にも注目していきたいです

myThings - あなたの毎日が、組み合わせで便利になる

【また長くなっちゃった】

僕に毎朝メールくれる美女も絶賛募集中です。

ではではサラダバー

素敵なディナーの話

【前回のブログ】

見ていただいた方々ありがとうございます!

akerue.hatenablog.com

お陰様で200PV超えて、勝手にテンション上がっています。単純な小林です。

いや200って冷静に大したことないんすけど 前までの記事が8とかだったんで もう成長率だけみると20倍以上

インドもビックリの成長率です

これからも心が折れぬ限り、頑張って続けますので、面白いと思ってくれた方は応援お願いします^_^

スペシャルなディナー】

そんなこんなで昨日は新宿の車屋別館にて 伊勢丹の北川さんとパルコの林さんと夕食をご一緒させていただきました。

お二人ともアパレル業界や百貨店業界の中ではかなり有名人なので、とても緊張しました笑

三越伊勢丹が、積極的にIoTに取り組む理由 -三越伊勢丹ホールディングス 北川氏インタビュー | IoTニュース:IoT NEWS

オムニチャネル戦略で展開を図るパルコ流“接客術” | Bizコンパス -ITによるビジネス課題解決事例満載!

こんな席に24の自分が同席していいのかってくらい凄い会笑 写真を撮るの忘れたのが唯一の心残りです。。。

場所はここ! 車屋別館 | 日本料理 車屋

料理も美味しく、またお二人とも百貨店のあり方や店舗運営について真剣に考えられてるので、ほんとに楽しい夕食でした

この出会いが今後の大きなうねりのきっかけになれるようこれからも頑張ります

【オフィスより飲み屋】

でもこういう会に参加すると本当にオフィスなんかで打ち合わせをするよりも こうやって飲み屋とか食事の場で話をするほうが何倍も距離も縮まるし、 お互いもっと腹を割って話すことができるなあと思います。

以前、ラクスルの代表取締役をやられている松本さんとの飲みの席に誘われたことがありましたが、 そこで松本さんも「大抵の商談は飲みの場で決まる」なんて仰ってました。

だからこそフットワークの軽さとか付き合いを大事にすることが 事業をやったり、誰かと仕事を一緒にする人間には必要なんですよね。

【みんなでやる】

そんな素敵な食事の場で印象に残った話題が 『もはや違う百貨店だからとかそういう垣根を越えて考えていかなくてはならない』という お話です。

もはや同業者は敵ではなく、味方であり、 アパレルや百貨店に関わるもの全員で 生き残れる道を探り、見つけなくてはならない。

それはもしかしたらデジタルかもしれないし、アナログかもしれない。 とにかくどんどん試して、その答えを出していかないと タイムリミットはどんどん迫ってしまっているんだと思います。

自分のいまの活動もその解の一つになれるように頑張ろう。

【やれることはやってみる】

しかしこの会も実は全然実現するなんて思っていなくて、 もともと林さんとお会いした際に 『北川さんに会ってみたい』という話から始まり、 もともと北川さんとは知り合いではあったので、 ダメ元で連絡したら難なく実現してしまったという笑

こんなぺーぺーの僕のお願いを聞いてくれるとは思っていなかったので 軽く腰抜かしましたが、何はともあれ実現してよかった(^^)

【今回は大人しめ】

てか前回がテンション高すぎたんですかね笑 また次回ー!

それではサラダバー

ドラマ「モテキ」を今更みて衝撃を受けた話

【お久しぶりすぎます】

新年二回くらいあけましておめでとうございます。 小林です。

もうびっくりするくらいこのブログ放置してました。 冷蔵庫に忘れ去られたぬか漬けぐらい放置してた。

最後に書いたの2014年だって、、、

まあそんなブログですが、いろいろあって復活させてみようと思い、こうやって記事更新してます。 なんでブログを復活させようとしたかとかもそのうち書きます。

【欲望に忠実に】

てなわけで2016年一発目は先週末のお話。

先週は月~土までコンテンツがかなり詰まっててもう日曜日完全にへばってたんです。 もうHP1状態。アンパンマンなら新しい顔が来る前のやつ。バタ子さんはよ。

んでそんな瀕死小林は今日は1日家にこもろうと決心して最近ちょくちょくお世話になってるAVに手を出すわけです。 いや最近もう自分でもやばいんじゃないかってくらいAVにお世話になってる。

なんならもう我慢できなすぎて、朝夜の通勤電車の中でみたりとか

リビングでTVにつないで家族でみたりとか

それで半月ぐらいで通信制限になって半ギレになったりとか

いやもうこの欲望はね、1人の人間として抑えられないっていうか我慢したらだめというか 本当にね、AV、もといAmazon Videoは素晴らしい作品が多すぎてついつい観ちゃう。

【よく略称のセンスないって言われます】

んで何みよっかなっておすすめ欄とか見てたら、ドラマの「モテキ」がでてきたわけです

『あー、ずっと見たかったけどなんだかんだ見てなかったなー』って思って、 森山未來主演の「モテキ」の1話をチョイスしたんです。

モテキについてはほとんどの方にとって説明いらないと思いますが、 簡単にいえば29歳童貞がある日突然3~4人の女の子にもて始めて、 振り回されるっていうお話。

これがON AIRされてたのが2010年だから僕がちょうど大学1年生くらいの時ですね。 あの当時は僕も男子校から出てきた童貞へっぽこ大学生だったので、 主人公の心情は多分かなり共感できたと思いますが、それにしても29で童貞はやばい。

でもほんと、あのドラマが面白いのって男子ってみんな大抵Hのことしか考えてないっていう事実を 何も隠さず描いているからなんでしょうね

んでそんなモテキを観始めるわけですが、なんと1話の開始7分にして小林は衝撃を受けるわけです。

【戦友との再会】

それは主人公の藤本が同じ会社のOLの土井とフェスの話で意気投合し、連絡先を交換しあうシーン。 二人は昔懐かしのガラケーをぱかっとやって、携帯を操作しだすんです。 そして携帯の背面を重ね合わせるわけです。

「え?」

「あれ?」

っつって僕の中で衝撃が起こるわけ

え、なんだこの連絡交換方法!!!!!

いまのいままで存在すら忘れてたのに、突然懐かしさとかが蘇る感じ。 なんなら幼稚園の時、すごい遊んでた子と大学で再会するような そんな感覚。

そう、「赤外線通信」です。 携帯の黒いところを重ねてメアドとか電話番号とか交換するあれです。

思えば彼には高校の時に一番お世話になった。 高校の文化祭にきた女子高生に声をかけては連絡先を教えてもらうために 「んじゃ、赤外線で!」つって連絡先交換してた。

もう赤外線通信は文化祭の俺の相棒的な存在

赤外線こそ正義

赤外線なしの文化祭なんて考えられない

もはや戦友です

そんな彼をね、あろうことか存在すら忘れたわけです。

モテキの連絡先交換のシーンをみて 「彼らは一体何をしてるんだろう」くらいの勢いで考えてた

文化圏の違う人類をみるような目でみてた

3秒くらいだけど

【なくてはならない存在】

それでね、いろいろと思い出してみたんです

彼に、俺の相棒に一体何があったんだろうって

真っ先に思い出したのはiPhoneがでた時のこと。 初期のiPhoneには赤外線機能がありませんでした。

matome.naver.jp

もう日本の人々は怒り心頭なわけです。

「は?意味わかんない?赤外線なしの生活とかありえないしー!」 とか 「赤外線のつかないiPhoneなんてクソだね」 とか

かくいう未熟者の僕もiPhoneがでた当初はそのことを槍玉にあげて、iPhoneを非難してたこともあったような気がします

ちなみに僕のプロジェクトで一緒に仕事してるデザイナーさんに話したら、その人は自分でQRコード作成アプリを作って なんとかコンパを生き抜いたらしいです。 男子の性欲エネルギーって無限大ですね。

【過去の人気者】

ところがそれから10年も経ってない今、 赤外線の「せ」の字も使わなくなってしまいました。

いまの文化祭ではきっと「じゃあLINE ID教えて」こそが正義なのでしょう お互いにiPhoneを取り出してふるふるすることこそが正義なのでしょう

いまは女子高生もメールアドレスなんて教える必要はなくてLINEを教えればいいし、 そもそもメールなんて使わない

【常識が変わる瞬間】

そんなことをあれこれめまぐるしく思い出してたわけです

モテキの中では藤本がすでにDJ機材に突っ込んで頭から血を流していましたが(なんでやねん)、 そんなことも気にならないくらい僕はこの「赤外線通信を忘れてたという事実」に想いを巡らせていました。

技術の進化がめざましい昨今、 たとえば「ガラケーよりスマホiPhoneを使うようになった」とか「ブラウン管TVではなく液晶テレビをみるようになった」みたいな そういうのって未だに過去のものとして思い出せるし、 スマホとかみても「昔はぱかってやってたなー」っていう風に感覚を取り戻せる

でも連絡先の交換を誰かとしてた時に、僕は「モテキ」を見るまで 「あーそういえば昔は赤外線でやってたなー」みたいな感じにならなかった

僕の物忘れといってしまうこともできるのですが、物忘れのそれとは違うように僕は思いました。 すなわち僕の中での「常識」が変わってしまっていたわけです。気付かない間に。

【未来とはいつか】

それでこれら一連の思考を巡っていたら、ずっと前に「未来とは一体いつか?」という問いかけに対して、 ある答えをみて、すごく納得したことを思い出しました。

未来はいまこの瞬間の1秒後だという人もいるし、1年後だという人もいるかもしれませんが、 未来とはそういった時間的な考え方ではなく、「その人の常識が変わった瞬間である」という答えです。

「音楽は家でしか聞けないという常識」が「外で何万曲も聞けるという常識」に変わった瞬間、未来になったわけです。 「久しぶりに会って会話して友達の近況を知る常識」が「Facebookで友達になればいつでも近況を知れる常識」に変わった瞬間、未来になったわけです。 「赤外線通信でメルアドを交換する常識」が「ふるふるでLINE IDを交換する常識」に変わった瞬間、僕は未来に来ていたわけです。

これらは無自覚に変わっていく。 「iPhoneに機種変する」とか「Facebookアカウントを作る」みたいな明示的な変更ではなく、 もうその瞬間、常識になっているから「変更した」という自覚すら持てない。

今回、赤外線のことでこんな感覚になったのも 「赤外線」そのものではなく「赤外線を使って連絡先を交換するという常識」が 過去に自分にもあったことが自覚できず、こんなに考え事してたんだと思います。

そんな赤外線通信の一コマから「未来とはいつか」なんて壮大なスケールを考え始めてたら、 森山未來が「いつかちゃん」という女性から電話受けてました。

おあとがよろしいようで。

【そんなによろしくない】

久しぶりに書いたら頑張りすぎてしまいました。 現在、2:30 AM。

良い子は寝る時間です。 次からもっと短くします。

それではサラダバー

モテキDVD-BOX (5枚組)

モテキDVD-BOX (5枚組)

pythonのsetuptools使ってみようと思い立った

【お盆らしく】

先週末、那須いっておりました。 バカみたいに涼しかった〜! あいにくの雨と曇りの連続だったけどとても楽しかった! ホテルじゃなくてコテージ借りたんですけど、 自分たちでカレーとか作ったりして夕飯食べるのもいいものですね^^

ちなみに宿泊したのはこちらのトーコーテニスコート&ビレッジ

値段もリーズナブルで、 最初到着したときにはコテージの外装が最初ちょっと古びてたから 「安かったししょうがないかー」とか勝手に落ち込んでたけど 中入ったら全然落ち込む余地なし!すごい清掃も行き届いてて、とても快適でした!

もともとはペットを同伴するための宿みたいで、 受付にも何匹か犬やら猫やらがくつろいでました。 周りも何もなくて静かなのでとてもオススメです☻

【作品は拡散しなくては意味がないと思った】

ので、稚拙ながら前回の投稿で紹介させてもらったモジュールを配布可能な形にすべく 初めてsetuptoolsモジュールを使ってみました。 今回はその奮闘記をかいてみました。

前回の投稿 -> 【プロダクト紹介】初めの一歩【TkInterを用いたログインウィンドウ】 - 何もわからない

【setuptoolsとは】

pythonにはパッケージ管理のツールがいろいろごちゃごちゃしており、 とてもわかりにくいのですが、 こちらの記事がとても参考になりました。

今回はそんなsetuptoolsに用意されたsetupスクリプトを使って、 LoginFrameを配布可能なものにします。

【setupスクリプト

setuptools内に定義されたsetup関数に辞書型で引数を渡すと、 setup関数を呼び出すことができます。

こちらが公式ドキュメント

このsetup関数にはモジュールの名前やバージョン、作者や作者への連絡先などを記載します。

【LoginFrameでのsetup.pyの例】

以下がLoginFrameでのsetup.pyになります。

from setuptools import setup, find_packages

setup(
        name="LoginFrame",
        version="0.1.0",
        author="akerue",
        author_email="hsmgn8118akerue[at]gmail.com",
        url="https://github.com/akerue/LoginFrame",
        packages=find_packages(),
        classifiers=[
            "Development Status :: 4 - Beta",
            "License :: OSI Approved :: MIT License",
                    ],
        )

まあ見たまんまなんですが、 "packages"ではfind_packageという関数を呼ぶことで勝手にパッケージリストを作成してくれます。 それからclassifiersではこのモジュールがどの開発段階でどういうライセンスで配布されているのかが記載されています。

ライセンスの意味についてはこちらを参考にしました。 また開発段階の記述はこちらに一覧が用意されています。

【さあいざいんすとおおおおおおーーーーーる!!】

$ sudo python setup.py install

・・・

できた・・・のか???

とりあえずインタラクティブモードでpython起動してためしてみると

>>> import LoginFrame
Traceback (most recent call last):
  File "<stdin>", line 1, in <module>
ImportError: No module named LoginFrame

ちくしょーーーーー!!泣

【何故ないのか】

なんかインストールの結果の画面ってすごいいろいろでてくるし、 最後Finishedとかでるから「あー終わった終わった♪」とかだまされちゃうんですけど 実際全然終わってない

んで何が原因だったかーっつーと "packages"を"packeges" なんて書いてまして

アチャーーー><

スペルミス! 俺の一時間返せ!

【なんだか】

自分の作ったモジュールがフツーにどこからでも呼び出せるようになる って嬉しい!楽しい! これからもどんどん作っていこうと思う!(宣言)