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人生迷子

大学院に復帰!現在はBridge of Fashionという団体でファッション業界と他の業界を繋げる活動を定期的に行いつつ、徒然なるままに自分が思ったことをブログにまとめています。

【小話】僕はただただ泣いていた

小学校一年生の夏の暮れにぼくは一人で泣いていました。

大粒の涙を流して、当時ぼくが住んでいた山口県にある徳山駅という新幹線の駅のホームで

白い大きな支柱にもたれて、頭を抱えてうずくまりながら

母が渡してくれたハンカチが絞れてしまうくらい、周りの目も気にせず泣いていました

なんでそんなに泣いていたのか、それを説明するには少し時間を遡ってぼくの当時の境遇から説明しなくちゃなりません。

これはぼくの痛ましい幼少期のお話

・・・

ぼくは神奈川の幼稚園に通っていましたが、 家庭の事情で山口の母の実家に一時帰ることになりました

その時、父は東京に仕事があったため、初めて単身赴任という形で父だけ東京に残りました (念のため言っておくと決して夫婦仲の悪化とかではないです)

僕は小学校一、二年生を山口で過ごしました

いまの僕からはあんまり想像できないかもですが、 当時のぼくは気が弱い上に、山口の方言が喋れずに よく地元の子に虐められていました。

二年生の時にはすっかり方言も喋れるようになりましたが、 一年生の時には結構学校を休むことも多かったように記憶しています。

そんな素直に楽しいとは言えない山口での生活の中で 唯一の楽しみは夏休みと冬休みの年二回、父が東京から山口に来て、一カ月一緒に暮らせる日々でした。

普段会えない父と一緒に川に魚を取りに行ったり、 勉強を教えてもらったり、 年越しの時だけは夜更かしして当時家族でブームだったマリオパーティをしたりと

とにかく楽しい日々でした。

でも現実とは残酷なもので、 どんな楽しい時間にも終わりがきます。

小学校一年生の夏休みも終わりに近づき、 父も東京へ帰らなくてはならなくなりました。

山口と東京、所詮は日本という同じ国内にいるのに、 当時の幼いぼくにはその距離は月と地球くらい離れているように感じて、

駅に向かう車の中で、既に涙を浮かべていました

新幹線が事故かなにかで来なければいい

なんて思っても、JRという会社は無情で 予定時刻ぴったりに新幹線を徳山駅に到着させました

父が新幹線に乗り、「また冬に会えるから」と手を振っていました。

冬が来るのはあと半年

子供の頃の半年は半世紀にも近いくらい遠い遠い年月で そんなの耐えられないと身体を震わせていました

冷徹無比なJRの車掌はそんなぼくを尻目にこれまた時刻通りにドアを閉め、新幹線をゆっくり発車させていきました

ぼくはその新幹線に並走する形で父の姿を必死で追いかけました。

そんなぼくを弄ぶようにJRの車掌は新幹線の速度をあげていきます。

ぼくも負けじと、父に離れまいと どんどん走るスピードを早めていきます。

まるで負けられない徒競走かのごとく、徳山駅のホームを全速力で、走り抜けていきました

そして父の姿がもう少しで見えなくなると思った次の瞬間




\ガーーーーーーン/

物凄い鈍い音が突如徳山駅に響きました

ぼくは何が起きたかわからなかった、というかそんなの考えられなかった

ただただ頭が裂けるように痛い

もはや遠ざかっていく父とかどうでもいい

マジで頭が痛い

実は新幹線の方を見ながら全速力で徳山駅を駆け抜けた結果、ぼくはじぶんに近づいて来る白く硬い支柱が見えておらず、

その鋼鉄の塊にアメリカンフットボール選手さながら突っ込んでしまったわけです。

これがもうまじで痛い

頭を強くぶつけると星が見えるといいますが、 もはやぼくの視界には宇宙飛行士が見たであろう宇宙が広がっていました

宇宙飛行士はその絶景に息を呑みますが ぼくは頭が痛すぎて目から溢れる涙を飲んでました

後ろで見守っていた母は 感動劇を見守っていたはずなのに突然ドリフのコントが始まったかのように呆気に取られていました

突然鳴る母の携帯電話

父からの着信でした

父「佑樹(僕)が突然視界から消えたんだけど、どこいったの?」

母「あ、うん、、、えーと」

もはやこの時には頭の痛さすら通りすぎ、 ただこんな情けない自分が悔しくて

僕はただただ泣いていました

おわり

僕の洗脳が解けた時の話

【いきなりデートすぎょい、、、】

こんにちは、小林です。 前回のエントリーすごい伸びて、自分で驚いてます。

akerue.hatenablog.com

いつものブログなら200PVいけばいい方なのに、2日で2000PV超えちゃいました( ゚д゚) ベンチャーならもう圧倒的成長ですよ。「圧倒的成長に圧倒的感謝🙏👍😤」とか言われてるとこですよ。

ぼくの招待コードでいきなりデートに登録されるとぼくのとこにもメール来るんですけど、 14人もの方が登録してくれたみたいで、 いきなりデートのサービス自身も圧倒的成長しちゃってなんかもういろいろ圧倒的

【本日のお題】

本日はいつもとはちょっと変わって最近読んだ本の話をしたいと思います。

それがこちら(・ω・)ノ

なかなかタイトルは過激だなぁと感じる人も多いかもですね笑

本の表紙を見ればわかりますが、ホリエモンこと堀江貴文さんの著書です。

実はもともとFacebookで僕はよく読んだ本の紹介と所感をかいていて、この本も例に漏れず既に書いているんですが、この本はFacebookの投稿では書ききれないくらいの感想や自分の実体験なんかがあって、それをブログで紹介しようと思い、本エントリーを書いてます。

実はこの本を読んで、僕自身も少し前までこの本でいう洗脳にかかっていた状態だったように思うんです。

でもそれがある時点(後ほど紹介します)で一気に覚めた

そんな経験や経験を通して思うことがより一人でも「自分も洗脳にかかっているかもしれない」と悶々と思っている人のヒントになればと思って、本エントリーを書いてみました。

【本について】

Facebookで投稿したことと少し重なる部分もありますが、 本の紹介と所感を書くとまず読み物としてかなり読みやすいものでした。

家と学校の行き帰りだけで二日間で読めてしまったので、実質4時間くらいで読めてしまいます。

この本が一番伝えたい部分はホリエモンが他の著書でも口酸っぱく伝えている「自分がやりたいと思ったことに没頭してほしい」というメッセージ、そしてそれを一番阻害しているのが現在の学校などが実施している教育であるということです。

この本の中での洗脳というのは できるだけ扱いやすい人間にするために 多くの禁止事項を課して、我慢を強要し、 守らなくてもいいようなルールを頭に刷り込まれることを指していて 洗脳によって人は自分自身で何かを考えること、疑うことができなくなります。

学校がなぜこのような教育をするようになったのか、どのようにして成り立つようになったのかなどの歴史的背景も根拠として紹介しています。

【本を読んで】

これもFacebookで投稿した内容とかぶりますが、 僕も基本的に今の教育って全て悪いものじゃないにしても 基本的には要らないんじゃない?と思うものが多々あります。

僕は幼稚園、中学、大学、大学院と4回も人生で受験を受けている「お受験人生」を歩んで来ましたが、 基本的に受験もなくていいと思っているものの一つです。 なくなるのは無理でも受験に対する教育者(これは先生だけではなく、親も含めて)の姿勢を変えるべきだなと思います。

僕は中学のときに横浜にある私立の中高一貫校に入りましたが、 ほとんど何を考えるでもなく、ただ周りの雰囲気に合わせて 志望校も深く考えず、「なるほど、東大とか慶応を受けておけばいいらしい」となって 気づけば受験のための勉強を日々していました。

先生だってそれが当たり前って感じだったし、自分もそのことについて特に疑うなんてこともなかった。 だけど受験が終わってみれば、僕もそうですが、 結構周りでも受験が終わった途端に目的を見失ってしまった人がたくさんいたように思います。

いまの受験ってほとんどの人が外部からの煽りや圧力でなにも考えずに 受けてしまっている人がほとんどだと思うので、その圧力がなくなった瞬間、 当の本人はなにもできなくなってしまうような気がしていて もっと長期的に見たときに例え受験が成功したとしても損してしまっているなと

【道を切り開いた二人の友人】

そんな大学受験のとき、 僕の同期には二人ほど周りとは違う道を選んだ友人がいました。

一人は服飾が学びたいから服飾の学校にいくといい、もう一人は絵を描くことが好きだから芸術の大学にいくといっていました。 もちろん先生たちは反対したみたいです(友人談)

念のため書いておくと、もちろん服飾や芸術の道に行く人は他にもたくさんいるんですが、 僕の学校からそういった進路を選ぶってのは普通はないことだったんですよね。

高いお金払って、私立の一貫校に通わせたんだから、有名大学を普通は受験すべきだって感じでした。

僕もその話を最初聞いたときは「なんでそんなことするんだろう」と全く理解ができませんでした。 「あー、彼らは道を踏み外してしまった」とすら思いました(もし本人が見てたらごめんなさい >< 当時の自分は未熟でした)

でも今思い返してみると、彼らは僕よりも全然先に「自分のやりたいこと」の選択を行っていたんだなと 最近になって思うようになりました。

大事なのは単に「人と違うことをした」ということではなく、例え人と違うことでも「これがやりたい」と言えたということです。

彼らは道を「踏み外した」のではなく、自分がやりたいことのために道を「切り開いた」んだなと後々気付かされました。

【ヤケクソでアメリカへ】

かくいう僕は言われた通りの勉強や進路をできるだけ言われた通りにこなし、 「これはこういうもの」という人生をこなしてきました。

大学では情報系に進んだから「やっぱりエンジニアになるもんだよな」なんて思い、 いくつかの企業でバイトやインターンをするもなんかしっくり来ない。 でも「そういうもんだし、今まで勉強してきたからエンジニアにならなきゃ」と 自分をごまかしごまかしやってきました。

堀江さんの本でも「洗脳されている人」というのは「こうしなくちゃいけない」と勝手に決めつけて、自分を縛る人だと記されていますが、 まさに自分は当時そんな状態でした。

でもある時そんな僕の考え方が一気に覆る人に出会いました。

僕が大学院の修士一年の時、リクルートという企業が 「学生をアメリカに2週間連れていく」というインターンなのかなんなのかよくわからない インターンを発見し、僕は「タダで2週間もアメリカにいけるやんけ!」と軽いノリで応募しました。

ちょうど同時期に実施予定だったDeNAインターンを落ちたこともあって、 若干ヤケクソで受けたんですが、 面談がぽんぽんと進んで、気づいたら合格。

「アメリカ旅行ゲットー!!」と勝手に有頂天になっていました笑

下の写真は実際にアメリカに行った時の様子。

f:id:AkeruE:20170328013241j:plain

未知との遭遇

そんなアメリカのインターンに行く前にキックオフや事前説明会があったんですが、 そこでこのインターンを実現した Kさん (一応本名は伏せます笑)と出会いました。

正直に言ってしまうと最初彼と話した時、僕は「苦手だ」と思いました笑(上に同じく本人が見ていたらごめんなさい ><)

何故苦手かといえば彼の挙動から考え方全てが僕の常識から外れていて、 理解できない存在だったんですね(※褒めてます)

キックオフなのに下ネタもいうし、全然関係ない話するし、 自分が「これやりたい」と思ったらやっちゃうし、 それなのにこの会社じゃ結構偉い人らしい。。。

自分の中で今までみたことのないタイプの人間すぎて若干「未確認生命物体」に出会った感覚でした(※褒めてます)

でもその後のアメリカインターンや、帰国後の交流を通して、 自分が彼の自由さにあこがれていたことや 自分もそういう自由さを持っていいんだということに気づき始めました。

【「こうしなきゃいけない」ことはない】

彼にあって、僕にない考え方は 『「こうしなきゃいけない」ということなんて無い』ということなんだと思います。

自分の直感に従う素直さ

これに気づいた時に今まで自分に対して「これはこういうもんなんだ」と言い通してきた自分自身の洗脳が この時初めて解かれたように思います。

それから今に至るまで 自分はとにかく自分がおもしろいと思うもの、やってみたいと思うものに対して チャレンジして、Bridge of Fashionという団体を立ち上げたり、 一人旅に出たり、とにかく色々なことをしてきました。

正直いうとまだはっきりと「自分はこれをやって死にたい」というものに出会ったとは胸をはっては言えませんが、 それでも以前とは違って、「自分はこれをやりたい」を素直に挑戦できるようになりました。

そして、そんな挑戦を繰り返していくうちに自分が「他の人に何かを教えること」が自分のやりたいことのコアにあるのかもということにも最近気づけるようになりました。

ある領域について興味を持ち、その領域について学びたい人に対して、時には自分が教えたり、 時には勉強会のような形でその領域に詳しい人を呼んだりと 「教育」ではなく「学習援助」のようなことが自分はやりたいことなんだとふんわりとですが、気づけました。

【必要は学習の母】

「自分のやりたいこと」のために必要な知識は後からでも全然ついてきます。 誰かに教育されなくても、自分で学習することができる。 多分その学習は楽しくてしかたないと思います。

その時に自分から学ぶことこそ自分の知識になると思うんです。 そしてそういう知識は周辺の領域にも裾野を広げていきます。

そうするとその領域にも興味が広がり、更に自分の知識が広がっていく。

だからこそ、今教育者と呼ばれる人たちが子どもたちに提供しなくちゃいけないのは いつ使うかわからない知識ではなく、 その子が「やりたい」と思うようなことを見つけられる機会なのかなと思います。

絶え間なくその子が興味を持ったことをチャレンジできるきっかけを与える。 そんな場があればもっと多くの子供が幸せな将来を送ることができるのではないかと思います。

【偉そうなブログでごめんなさい】

まだ25年しか生きていませんが、 その25年の中で、そして今回の本を通して自分が感じたことを書いてみました。

もしかしたら自分が将来のやりたいことに気づけなかったのは自分の怠惰のせいもあるのかもしれないし、 他人のせいにするつもりは全くありませんが、 それでも周りの大人たちが今の子供たちにやれることはもっと他にあるのではないかなとも思います。

そして同時に僕と同じように、(この本の言葉を借りると)洗脳されてしまっている人もまだまだいると思います。

そんな方にとって自分の体験が少しでもヒントになればと思い、自分の経験も書いてみました。

でも多分自分の体験談だけじゃそんなにインパクトも無いと思うので(笑)、 最後に岡本太郎さんの著書「自分の中に毒を持て」の中で僕が好きで、 いつも心に留めている一節を引用して終わりにしたいと思います。

確かに危険を感じる。そっちへ行ったら破滅だぞ、やめろ、と一生懸命、自分の情熱に歯止めをかけてしまう。

しかし、よく考えてみて欲しい。あれかこれかという場合に、なぜ迷うのか。こうやったら食えなくなるかもしれない、もう一方の道は誰でもが選ぶ、ちゃんと食えることが保証された安全な道だ。それなら迷うことはないはずだ。もし食うことだけを考えるなら。 そうじゃないから迷うんだ。危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ、ほんとはそっちに進みたいんだ。

引用元:

一人でも多くの人がこのブログをきっかけに「自分の行きたい道」を素直に選ぶことができるようになれば幸いです。

それにしてもなんか今回のブログ謝ってばっかりだなぁ笑

それではサラダバー

いきなりデートに行った話

【タイトルがやばい】

こんにちは! 今回はいきなりぶっこみました、小林です。

最近出てきたオンラインデートサービス「いきなりデート」で実際にデートに行ってきたのでサービスの使い勝手や所感などレポートにしてみました。

いきなりデート

【いきなりデートとは?】

いきなりデートとは今月頭からスタートしたオンラインデートサービスでaissacという会社がリリースしました。

aisaac inc. - Designing design. Developing development.

最初、新進気鋭ベンチャーが出したのかと思ったんですが、 よくよく調べてみるとこれの前にも何個かサービス出してるみたいですね

オンラインデートサービスはこれまでにもいくつかサービスが出ていて、代表格でいえば王道pairs、オンラインデートサービスのパイオニアのtinderなどがありますが、 いきなりデートはいままでに出てきたオンラインデートサービスとはまた一線を画したサービスで その名の通り、異性の選定やメッセージをすっ飛ばして、 いきなりデートします(笑)

ちなみに出身大学別にユーザー割合はこんな感じ

恐るべし慶応閥、、、( ゚д゚)

【事の発端】

そもそもなぜ僕がいきなりデートを使うことになり、いきなりデートのレポートを書いてるかっちゅう話なんですが、

事の発端はFacebookで僕がいきなりデートのリンクを貼って投稿したのが始まりでした

こんな感じで投稿して待つ事数分、

\ぴこーん/

と僕のスマホがなってみてみると僕のいま所属している研究室のOBのTさんからコメントを頂きました。

なるほどなるほど、審査基準がどんなものなのか、相手の女性はどんな人がどんな流れで登録しているのかを調査するのは1研究者としての使命であるし、

そもそもOBの方から招待コードを教えて頂いておきながら、それを使わないなんてことは失礼にあたるわけで、これは断じて女の子とデートに行ってみたいなぁなんていう邪な気持ちではなく、せめてもののOBへの恩返しであって

あれ?てかこの人よく考えたら既こn(以下略

なんてことをグルグル考えていたらあれよあれよと招待コードを教えられて登録することになり、Tさんにレポートを書くことになったので、まぁどうせならブログにしてしまおうと思って、ブログにしました。

つまりこれは卒業論文みたいなものです(違

【素直な気持ちでアカウント登録編】

まずは実際にサービスに登録してデート日を決めるところまでやってみました

基本的に登録にはFacebookアカウントが必要になります。 恐らく経歴などとともに本当にその人が存在するのか(要は偽アカウント対策)などもチェックしていると思われます

Facebookで登録するとプロフィール登録に移ります。

入力項目はざっとこんな感じ

ここで注目したいのは顔写真の注意事項

「審査のためには顔写真が必要です。顔のわかる写真を登録してください」

(´・ω・) …なるほどなるほど

【今後の運命を分かつ審査編】

まぁというのも実はこのプロフィール登録後、このサービスでは審査が行われます。

いきなりデートでは「ハイスペック男子といきなりデートできる!」がキャッチフレーズでして、

世の中のタラレバ娘たちが思わず第四出動してしまうハイスペック男子のみがこのいきなりデートをつかうことができるというわけです。

では実際にどんな男性と女性がこのサービスを使うことができるのでしょうか?

(´・ω・) …男はつらいよ

登録が完了すると審査まで一週間前後かかる旨が通知されるので結果通知の瞬間まで待ちましょう

【意外とあっけない審査結果通知編】

審査まで一週間とか書いてましたが、実際には次の日には結果通知がきました。

てかそもそもMARCH以上はいいとして そもそも俺まだ学生なんだけどいいのかな

なんて思いましたが、まぁせっかく通過したのでこの機会をフル活用しましょう( ̄▽ ̄)

【ワクワクのデート日取り決定編】

さて、見事審査合格を勝ち取った方にはデートの日取りを決める権利を使うことができます!

プレミアムフライデーの存在感( ゚д゚)

基本的には週末のお昼、もしくはディナー前の時間を指定できるので 女性の方も安心してデートに臨めるなぁという印象です。

暇人の僕はとりあえず全日程候補で希望を出すことに

すると各日程ごとにマッチングできる異性がいないかをサービスが探してくれます

このマッチングはサービス開始したてということもあるので恐らくはとりあえず日程とタイミングでマッチングしてるのかな

今後は各々好みや相性などでのマッチングも行っていくのでしょう

そして数分後にはマッチングが成立

基本的にデート前に見えるのは相手の年齢、職種、出身大学です。(女性からも同じ情報しかみえないらしい)

僕の場合、この情報だけだと特に拒否する理由もないので、とりあえず一番最初に決まった日取りで決定!

向こうも承諾すれば晴れてデート決定です。

【楽チンなデート準備編】

そしてデートが決まれば、次はお店の選定や予約など準備が次に必要になりますが 実はこの部分、いきなりデート側が全て準備してくれます。

この点は男性にとってはかなり嬉しいところで、僕はこの部分がじつはこのサービスで一番メリットを感じた部分でした

しかもお店はトーキョーメシスタグラムというところが監修してる厳選されたお店の中から選ばれるので 女性も外れのお店を引かされるリスクがかなり低いのは嬉しいところだと思います

なのでデートの日まで男女ともにやることはありまさん! 強いて言えば当日デートを成功させるために脳内シュミレーションを10000回くらいしておくくらいです

【ついにきたデート当日編】

そしてついにデート当日

前日までに運営から場所と予約名が連絡されるのでそのお店を目指します

ちなみにこれは後でわかったことですが、メールに記載された予約名は女性の名前でしたが、デート相手の名前ではないので、恐らく運営スタッフさんのものとかだと思います

今回は自由が丘にあるこちらのお店

https://s.tabelog.com/tokyo/A1317/A131703/13003263/

自由が丘駅から結構歩かなくちゃならないのがちょっと難点でしたが お店は雰囲気もよく、お客さんも入っていてかなり人気なお店でした

こういういいお店と出会えるのも良いところの一つかもしれません。

五分前に到着したらまだ相手はいなかったのでとりあえず通されたカウンターで待つことに

開始予定をちょっと過ぎて女性到着

自由が丘からかなり離れてたのでちょっと遅れてしまったとのことでした

そんなこんなでランチデート開始

やっぱりお互い情報量が全くないので 最初の会話はかなりぎこちなくなりました

相手は金融系に勤めてる方で 身長が高く、すらっとしていて いきなりデートすげぇってなりました←

(最近は個人情報とかすごい厳しい世の中なので相手に関する情報は極力抑えます)

今回のデートまでの経緯について聞いてみると 彼女も知り合いのタイムラインから流れてきて、半分くらい興味本位で申し込んでみたとのことでした

僕のことに関しては 学生なのがすこし引っかかったけどとりあえずあってみようってなったらしいです笑

最初はぎこちなかった会話も10分もすれば お互い自然と会話できるようになりました

僕は金融系の人とは真逆のタイプなので その点で彼女も面白がって色々と聞いてくれたりしたのもよかったのかなと思います

そんなこんなで1時間の席の予約なので 会計を済ませて、自由が丘まで一緒に帰ってデート終了

【デートまでを振り返って】

今回いきなりデートを通して一番感じたメリットは「会うまでの負担の低さ」でした。

通常のデーティングアプリだと

登録→数ある異性から選択→マッチング→メッセージ→デート

とかなりのステップを踏まなくてはならないのに対して、いきなりデートの場合、

登録→いきなりマッチング→いきなりデート

とデートまでのステップがかなり短縮されるのでその点はかなり楽です

一方でデートの日まで相手の情報はほぼ手に入らないため その点は人によってかなり評価が分かれる気がしました

そもそもデートに行くというのはリアルの行動をともなう上に1時間は拘束されてしまいます

それなのに相手の情報がほぼ無いというリスクを負うというのは人によってはめちゃくちゃ負担になる印象です

まぁ一方で相手の顔が見えるようなサービスも 最近はsnowなどの黒魔術を使う人がかなり増えたので「本当の顔がデートの日まで見えない」という意味ではそんなに大差ないのかとも思ったり

【実は筋が通ってる?審査基準】

とそんなことを考えていると じつはいきなりデートの一件社会の厳しさにすら感じられる男性の評価基準というのは実はかなり筋が通ってるいるのではないかと感じました(ここから先は男性目線で述べさせていただきます)

pairsなどのいままでのデーティングアプリだと 先ほども述べたように基本的に実際に会うまでのステップが長い

これはかなり時間のかかる工程になります

パラレルにメッセージをやり取りしたとしてもどんなスーパーマンでも本気で相手を探そうとしている人なら10人くらいが限界でしょうし、 一人一人とデートできるようになるには丁寧にメッセージを返して、デートに繋げなくてはなりません

よっぽどのモテテクを知っている人か、もしくはジャニーズ並みのイケメンでもなければマッチングした相手全てと実際にデートにまで至るのはほぼ無理です

最近はデーティングアプリの盛り上がりでユーザー数もかなり増え、 本命の相手になればなるほど 競合も多いという状況です。

これは実際に会うまでにかなり時間のロスを伴いますので、僕みたいな暇人学生にはまだいいですが、バリバリのビジネスマンや役員レベルのお偉いさんにはとても痛手です

一方でいきなりデートは 会うまでのステップが極限まで短縮されているので時間のロスはかなり減ります

相手のクオリティを運営側がある程度の担保をしている前提で デートの回数を何回か重ねれば(要はお金を積めば) 他のデーティングアプリとそんなに大差ない人数と会えると考えられます

【Time or Money】

費用で考えてみましょう (僕の経験則などから勝手に推定してみただけなので、実際の値は知りません)

あるデーティングアプリでは月3480円で30いいねが送れます。 このいいねを女の子に送信したとして 例えば20%の女の子がいいねを返してくれたとしましょう。 すると6人とメッセージができることになります。 その内の3人と実際にデートができたとすると 一人あたり大体1160円でデートまでこぎつけた計算になります。

一方でいきなりデートの場合、 1人とデートするには3000円です。 シンプルですね。

(※双方のサービスとも色々と割引はありますが、今はとりあえず単純に計算するために通常料金だけを考えます。)

すると一人あたりいきなりデートだと3倍のお金がかかります。

では時間の面からいくと前者のデーティングアプリは一日の5%の時間を費やすとして 一日につき1時間12分 一ヶ月(30日)で36時間です。

一方のいきなりデートはほぼ0分といっても過言ではない。(少なからず僕はそうでした)

まとめると

  • 既存デーティングアプリ
    • 費用: 1160円 / 1デート
    • 時間: 36時間/ 月
  • いきなりデート
    • 費用: 3000円 / 1デート
    • 時間: ほぼ0時間 / 月

※当社比

となります。

時間があるけどそんなに費用がかけられない大学生などは既存のデーティングサービスのほうが嬉しいけど 仕事などで時間があまり割けないけどお金なら積める社会人にとってはよりデートし易いサービスになるのかなと 思いました。

そういった意味でも最初に紹介した男性の審査条件

f:id:AkeruE:20170314113900p:plain

はハイスペックを求める女性を誘うためのただの売り文句ではなく 実はきちんと男性ユーザーをターゲティングされた結果なのかなとも思いました。

【今後の課題】

一方でやはりデートの日まで相手の情報がほぼ0なので その点は最初結構難しいなという印象でした。

近いUXのものでいうと合コンが挙げられますが、 合コンは同性が複数人いるため、友人の力を借りるなどできますが、 いきなりデートは全て自分の力になるので、 結構コミュ力が要求されます。 まあある程度社会人やられてるような方ならその点は心配無いと思いますが。。。

ここの部分をもっとよくしてくれたらより気軽にデートに行ける気がしています。

【気軽な感じでデートがしたいよ】

とまぁ自分なりに今回のUXを通して感じたことをまとめてみました。

ちなみに上記の内容は全て個人的な感想、推測ですのであしからず

ちなみにちなみにもし本エントリーを見て、いきなりデート使ってみたいってなった人は よろしければ僕の招待コードお使いください〜。

一度無料でデートができます。

招待コードはこちら -> 【3b75262fbd】

ikinaridate.com

【注意事項】

こちらのサービスはまだ使える地域が一部に限られていて、 現在は東京と大阪だけみたいです。

ただ、札幌・名古屋・福岡もユーザー登録数が1000人を超えたらサービス提供を開始するみたいなので、 その地域に住んでいる方もぜひものは試しで登録してみてはいかがでしょうか。

【謝辞】

本レポートを進めるにあたり、機会と招待コードを与えてくださった研究室OBのTさんに感謝致します。 また、デートを通じて多くの知識や示唆を頂いたいきなりデートの運営のみなさんとデートにきてくれた女性に感謝します。

【卒論風な締めでお別れ】

ではではサラダバー

手段と目的の話

【死んでいません、生きてます】

どうも、小林です。

すでに2017年という若干浦島太郎的なブログになってますが、みなさんお久しぶりです。

【2017年は】

是非卒業の年にしたいと思います。

そろそろこの歳にして学生語るのは人生キャリア的にやばいなってのと

この見た目にして学生騙るのは無理があるなって思い始めてしまいました。 なんかもはや学生証みせても偽装疑われてやばい。

【さて本日のお題は】

先日僕がFacebookでもシェアしたこちらの記事について僕が思ったことをお話ししたいなと思います。

medium.com

特に自分がBridge of Fashionという団体でファッション業界の人たちにITのことも含め、勉強会を開催しているので、そのことにも絡めた話をしたいと思います。

【上記のリンクについて】

簡単に説明すると最近Amazonが出したAmazon Dash Buttonというガジェットについて

その裏に隠された強さ(またの名を脅威)とは何であるのかについて説明しています。 内容は本当に一読する価値がありますし、この後の内容もこの記事の内容を踏まえた上でお話するので、 よろしければぜひご一読ください。

medium.com

【それは目的なのか、手段なのか】

さて、上で紹介した記事の中で僕が一番印象に残った言葉があります。

それが 「ビジネスモデルからデバイスを逆算」 でした。

すなわち、IoTを例にとれば、 一般的な企業なりなんなりというのは

最近は簡単にIoTを実現できるようになった、もしくはIoTが流行ってるらしい

→ IoTがあればこんなことができる!(かもしれない)

となっていることが多い。

しかしAmazonがIoTに関して着手する時には

こういうビジネスモデル(もしくはビジネスと言ってもいい)がやりたい

→IoTが使える技術になっている

→(他にも色々な手段はあるけれど)IoTを使えばより最初に想定したビジネスモデルを効果的に実現できる!

→ただここは目的のビジネスモデルを実現するためにこういう風に変えよう

となっているわけです。

上の二つの考え方の一番大きな違いは

IoTを目的と捉えているか、手段と捉えているかです。

【目指すべき場所について】

AmazonAmazon Dash Buttonを、 実現したいビジネスモデルの手段として作成しています。

だからこそ記事でも言及されているように 普通にIoTのガジェットを作成する人からしたら考えられないような 特徴をAmazon Dash Buttonは有しています。

でもそれでいいんです。 だってAmazonがやりたいのは最高のIoTガジェットを作ることではなくて 自分たちの想定するビジネスモデルを実現したいだけですから。 (具体的なビジネスモデルについては先程のリンクに書いてあるので割愛)

【Bridge of Fashionの活動を通して思うこと】

先程も述べましたが、自分はBridge of Fashionという団体で ファッション業界の方たち向けにITの話も含めて ファッション業界外の様々な知識を学んでもらえるような機会を提供しています。

特に最近は「Fashion Tech」や「Fashion IT」なんて言葉もできるくらいに ITへの関心が段々と高まりつつあり、 以前に比べれば、そういった話題がファッション業界に浸透しているなと 感じることが多々あります。

しかし一方でそういったIT技術をまるで目的のように扱っている人たちが 最近増えているなとも感じています。

最近で言えば「IoT」や「人工知能」、「ロボット」などがホットなワードとして挙げられますが、 これらを使うことそれ自体を目的にしているような事例がよく見られるようになりました。 (あくまで僕個人の感想ですが)

しかし、それではその先が見えない。 それらの技術を使って終わりになってしまう。

せっかく「ITの取り入れが遅れている」とまで言われていたファッション業界が 少しずつ変化を見せ始めたのに 結局技術を使っただけで失敗に終わってしまうなんていうのは 僕はとてももったいないことだなと感じてしまいます。

だから自分がBridge of Fashionの中でイベントを企画、運営するときにも 「新しい手段を得られる場」として考えてもらえるように意識をしています。

ただ「最近は〇〇が流行ってるからこれ使ってみてね」という趣旨で終わるのではなく、

世の中には〇〇という技術があり、その事例を知ってもらった上で それを自分ごとに置き換えて、 手段としてストックしてもらえるような 勉強会を企画するようにしています。

【手段を選択するという考え方】

AppleiTunes, iPhoneAmazonECサイトAmazon Dash Buttonを見ても ITを手段として選択していると感じます。

自分たちが他の企業よりもお客様に価値として感じてもらえるような提供をすることができるビジネス(目的)があり、 それを実現するための手段として技術を選択している。

選択という行為は自分の中で選択できる手札(手段)を持っていないとできないですから もちろん日々、色々なITの新しい情報を取り入れていくことも大事です。

またIT技術というのは確かに今までの手段とは一線を画す手段ですが、 それだけやれば魔法のように何かが変わるものではないと思います。 状況によってはITではない技術を使うほうが全然効果的な場合もあります。 だからIT技術を特別視するような風潮ももうやめて、 全ての手段をフラットに評価できるようになる必要があると思います。

どのような手段があるのか、そしてその手段がどのような効果をもたらすのかを 手札としてたくさん持ち、自分が実現したい夢(ビジネス)のために 最適なタイミングで最適な手段としてIT技術を活用する。

そんな風に考え方をちょっと変えるだけで 見えてくる世界やITの活用の方法も(ファッション業界にかぎらず)変わってくるのではないでしょうか。

【若干生意気感ある】

自分でも記事をプレビューで読み返して 「誰だ!こんな生意気な記事を書くやつは」とPCの画面を殴りそうになりました。

先程のAmazon Dash Buttonの記事を読みながら 思ったことを徒然なるままに書いてみたので、 「2017年の小林はこんな感じか〜」と思いながら 温かい目で見守っていただければ嬉しいです。

【ちょっと告知】

さて最後に少し告知をさせてください。

昨年開催したFashion Asia Nightというイベントに参加していただいた 浜松市の職員の方にご依頼いただき、浜松市のスタートアップ誘致イベントで司会をさせていただくことになりました。

hamamatsu-start-up-crossing.peatix.com

本イベントは外苑前で行われるのですが、 都内で「ハードウェア系のスタートアップをやりたい(もしくはやっている)けど拠点がない!」 といった方を対象に、浜松市で起業することのメリットや魅力などをご紹介いただく場となっています。

「ものづくりの街」として知られる浜松市は今スタートアップに対して かなり熱意をもってサポートしてくれる街になっています。 特に工場などを多く有することもあり、ハードウェアのスタートアップの方は ぜひ一考の価値が有ると思います。

また懇親会では浜松市の食材を活用したメニューを堪能することもできますので ぜひご興味有る方は下記リンクから応募してみてください! なんと参加費も無料です!

hamamatsu-start-up-crossing.peatix.com

【2017年も】

徒然なるままにブログを更新していきたいと思いますので 本年もどうぞよろしくお願いします。

それではサラダバー

旅を経て衝撃を受ける話

【一人旅前半戦終了】

どうも先日一人旅から帰ってきました小林です。

いまは横浜の実家で自分の布団の素晴らしさをひしひしと噛み締めながらも これまでの旅について振り返ろうとブログを書いてます。

【旅行の行程】

まあそもそも一人ではない旅も行っていまして それも含めると7月頭からほとんど旅に出ています笑

7/7 ~ 19: ラスベガス

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7/26 ~ 28: 台湾

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  • 8/3 ~ 5: 東北地方

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  • 8/8 ~ 13: 西日本

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我ながらなかなかよく行ったなと後から見てみると思います。 8/18からは2週間東南アジアへ行くので、2ヶ月ほぼほぼ飛び回ってたことになります。

【旅の動機】

これだけ旅をしているとよく「いきなりどうした?」なんて聞かれます。 まあそりゃこんだけいってりゃそうなりますわな笑

実はこの前の8/1で25歳になりまして、 (メッセージくれた人はありがとうございます!) 25年って四半世紀になるわけじゃないですか。

それで誕生日の手前くらいでふと考えた時に こんだけ生きてきたのに自分が知っている世界が狭すぎるなと思ったわけです。

行ったことある国もアメリカと韓国くらいだし、日本国内でも東京、神奈川と実家がある山口。 それに加えて軽井沢とかリゾート地で有名なとこばかりだなと。

日本にいながらもっと地方やふつーに人が生活しているところを知らないのはどうなんだろう。 それに海外だってもっと他の国のことを知っておきたいと思いたち、激詰め旅週間を始めました。

【もっと自分のために生きる】

そしてもう一つ、この旅の中で「一人旅」(時々二人とかになるけど)という部分を結構大事にしています。 これは自分が今まで生きてきた中でどうしても「他人のために生きてきた」時間が長かったなと感じ、 「自分のために生きれる」時間を作りたいと考えたためです。

僕は昔っからあまり意識せず他人のために何かしてその人が喜ぶ姿を見るのが好きでした。 もちろん自分自身も他の人に助けられたりしていますが、自分の行動原理としては基本的に 誰かに感謝されることをやることにかなり重きをおいてきて、自分自身もそれを正だとしてきました。

これは僕がまるで仏のように良い人って話じゃなくて、 やはり人に感謝されると嬉しいし、自分自身の自尊心や存在意義が満たされるので 自分としても気持ちの良い行為です。

ところがある日、僕がとある人に自分のキャリアについて相談している時に 「もっと自分のために生きたほうがいいよ」という風に言われ、 ちょっと大げさかもしれないけど軽く衝撃をうけました。

自分としては「他人のために生きる」ことが「自分のために生きる」ことの同義だったのに、 そうではない「自分のための生き方」があるというのが自分にとっては新鮮だったんだと思います。

だからこの旅の計画を考えた時に、基本的には一人の時間を持って、 自分が行きたいところに行きたい時に生きながら、 自分のためだけに時間とお金を投資してみようと考えました。

【日々衝撃】

そんなこんなで出た旅路ですが、 ほんとに行く先々で衝撃を受けながら、 自分がいかに世間知らずだったか思い知ります。

ラスベガスにいけば世界にはこんなに毎日遊んで暮らせる世界があり、人がいるのかと知り、

台湾にいけば秩序と無秩序が入り乱れたようなちょっとおかしな空間があることを知り、

大阪が自分が思っていた以上に栄えていたり、 九州にハワイにも負けないくらい綺麗な海があることも訪れて初めて知ることができました。

ねぶた祭りにまだまだ活気があることも松本城が入場まで40分待ちで予想以上に外国人が多く訪れていたことも この旅を経て初めてしることができました。

今回はその中でも特に面白かった体験をいくつか紹介したいと思います。

【ゲームという名のコミュニーケーション in ラスベガス】

ラスベガスでは主にポーカーばかりしていたわけですが、 ラスベガスのポーカーのテーブル上では基本的に英語しかしゃべってはいけない決まりになっています。

片言の英語でなんとかいきてきた僕にとってはあまりしゃべる機会がないので、 基本黙ってポーカーをやってるわけですが、 日本人もいるし、アメリカ以外の国の人もいっぱいいるんですが、基本やっぱりみんな英語喋れるんですよね。

そんな中で僕はあるとき、一人のアルゼンチン人と出会いました。

彼もまた英語ができない一人でした。 ていうか彼の英語の出来なさはほんとに絶望的で 僕ですら「それくらい英語でいえよ」というレベルでした笑

そんな彼はもちろん日本語もできるはずもなく、 もちろん僕もアルゼンチンの公用語スペイン語を喋れません。

普通の状況なら僕ら二人はコミュニーケーションする術がなく、 全く関わりを持たぬまま終わったであろう二人でしたが、 ポーカーという共通のゲーム、ルールを通して すごい仲良くなることができました。

名前も知らないし、どんな生い立ちかもしらないけど 彼のプレイスタイルや実際のプレイをみることで どんな奴なのか、彼がいまどういう気持ちなのかが わかるんですよね。

彼もまた僕とポーカーのみを通して、僕の気持ちや僕がどんな人間なのかを知ったみたいで、 夜通しポーカーをやりながらげらげら笑い合ったりしてました。

もちろん日本人とプレイしたり、英語が話せる人とプレイしている時でもこういうやり取りはできたと思うんですが、 お互いが「言語コミュニーケーション」が全くできない状態にあるからこそ、 完全な「非言語コミュニーケーション」で仲良くなれたというのはとても貴重で新鮮な経験でした。

【タクシーの運ちゃんのプレゼン力 in 台湾】

台湾では最終日に九份という千と千尋の神かくしの舞台のモデルにもされた街を訪れることにしました。

find-travel.jp

事前に調べた情報では台北から九份までバスがでているということで それに乗って行くつもりだったんですが、 バス停の最寄り駅についた途端に「九份 バス」と書かれた大判用紙をもったおじさんに声をかけられました。

最初「あ、九份のバスの人かな」と思って反応したら、 突然九份と書かれた大判用紙のページをめくられ、 「バスでいくよりタクシーであいのりしたほうが早いし、高くない」という趣旨のプレゼンが始まりました笑

お世辞にはうまいとはいえないもののそれなりに伝わる日本語と 予め大判用紙に用意された図解を使い、九份にいくのにタクシーを使ったほうがいかに良いかという 説得が2,3分続くわけです。

しかも意外と説得力がある笑

まあこれまで何人にもプレゼンをしてきたのもあるんでしょうが、 それにしてもここまで上手く説明できるなら他の職についたほうがいいのになと思いながら プレゼンを聞いていました。

台湾についてからは結構客引きは経験していたので、 ふつーの客引きならスルーするくらいのスキルは身につけていたのですが、 このタクシーの運ちゃんは最初の「九份 バス」のつかみから始まり、 その後のプレゼンでのお互いのメリット、バスに乗った場合のデメリット(主に時間の長さ)の説得、 そしてプレゼンを用意するという他の客引き(競合)との競合優位性(?)など かなり周到な勧誘で思わず足を留めてしまいました

結局プレゼン後、たまたま近くにいた九州から来た二人組みと一緒に値下げ交渉まで持ち込み 半額くらいの金額でタクシーで九份まで向かえました。 タクシー道中で九州の二人組ともすっかり仲良くなれたし、タクシーは冷房も聞いてて早かったので なんだかんだタクシー相乗りして正解でしたし、 タクシーの運ちゃんのプレゼンはいろいろと勉強になったので タクシーの運ちゃんにはとても感謝してます。

【生活のどまんなかにある未来技術の展示場 in 大阪】

大阪ではまず駅に降りてその人の多さに「ほぼ東京やん。。。」と驚きました。

実家が山口なので、新幹線で通過したことはあるものの ちゃんと降りたことはなかったので、 人の多さや発展具合に結構びっくりしました。

そして新幹線から降りた足でそのまま駅からすぐの「GRAND FRONT OSAKA」を訪ねました。

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入っているお店はそんなに東京とかわらないなーなんて思って うろうろしていたら、他のお店とは少し違う面白いお店を見つけました。

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The Lab.

若干異様なオブジェなどが飾ってあって何事かと思いきや、 ここは最先端の技術で作られたプロダクトや作品を展示し、 お客さんが好きに触り、体験することができるスペースでした。

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洋服をデジタル試着できる鏡や

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洋服を着た時のイメージを動画にできたり

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全部ダンボールでできたスピーカーと杉でできた椅子が展示されています

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東大の作品も展示されていました。

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子どもたちも夢中です。

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1階はカフェになってました。

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施設自体がB1から3階までずっと続いていて、 ここには上げきれないぐらいちょっと変わった作品から最先端の技術作品が展示されていました。

この施設がすごい良いなと思ったのは もちろん展示作品それ自体も良いのですが、 何よりも一般の人との距離の近さが良いなと思いました。

一般的にこういう研究とかって専門の人の間で閉ざされがちな世界で、 主婦の方やお子さんはなかなか触れることができません。 でもこのThe Lab.は駅からすぐの商業施設のどまんなかに存在します。

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「博物館」とか「展示場」みたいに改まって入るような場所ではなく、 商業施設の一つのスペースとして存在することで 買い物にきた主婦や子どもたちが気軽に遊びに来れる空間になっていました。

子供たちがこのスペースで未来技術に触れ、新しい夢をもつことができるかもしれないですし、

ここで触れてもらった技術が面白いということになればその研究自体により有名になって 開発が進んだり、もっと資金をつけてもらえるかもしれません。 それに何より嬉しいですよね。

そうやって一般の人に技術を開放する空間があるのがすごい良い試みだなと衝撃を受けました。

【屋台にできる行列とハワイ並に綺麗な海 in 博多】

西日本旅行の最後に訪れたのが福岡の博多だったんですが、 博多の中洲というところでは屋台街というのが有名だということで 夜に行ってみることにしました。

なんの予備知識もなかった僕は最初店舗の延長線上の小奇麗な屋台が並んでるのかと思ったら なんと東京でも時々見かけるような(ちょっと言葉悪いですが)お世辞にも綺麗とはいえないボロボロの屋台がすごい並んでるわけです。

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(え、ちょっとまって。こんなとこで食べるの!?てか食材とか大丈夫なの!?) と半ば潔癖症の僕は不安になってるわけですが、 その不安とは裏腹にお客さんはすごいいっぱいいて、 しかもそのほとんどがカップルとか家族連れなんですよね。

サラリーマンとかむしろ少ない。

まあ時期もあるんでしょうが、なかなか屋台なんかでご飯たべてる図が想像できないような人たちのほうが多いわけです。

僕も恐る恐る近くにあった屋台にはいってみたのですが、 自分が不安になっていたことが馬鹿馬鹿しくなるくらい 飯もおいしくてお店の人との会話も楽しかったです。

こちら屋台の渋イケメン店長さん。

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ビール注文したらビンできた笑

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中洲では有名(?)な焼きラーメン。斬新な形ですが、めちゃくちゃ美味しかったです。

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屋台でご飯を食べるということもさることながら、 こんなに人で溢れかえる屋台というのはもうひとつの文化だなと感じました。

そして次の日は少し博多から離れて 車で一時間ほどいった糸島という半島へ。

綺麗な海があるということで向かったわけですが、 まあ綺麗とはいえ、日本の海なんてたかがしれてると期待半分くらいでいったわけです。

そしたらなんとまあめちゃめちゃ澄んでてしかも遠浅なわけです。

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これはもう海水浴のためにできた海なんじゃないかと思うくらい最高な海で 海パン用意してなかったけどズボンのままで海入っちゃいました笑

ハワイ並に綺麗なうみなんですが、博多からちょっと離れているためか 人がそんなにおらずむしろハワイより静かにすごせるんじゃないかと思えるくらい良い海でした。

【まだまだ知らないことがたくさんある】

とまぁ、4つ書きだしただけでもかなり長くなってしまいましたが、 これ以外にもかなりたくさんのことを経験しました。

一つ一つが新鮮で毎日いろんなことを知ることができます。

ちょっと陳腐な話になってしまいますが、 最近は情報化社会でいろいろなことを知れるので 結構なんでも知った気になってしまいがちですが、 やはりこのご時世でも行ってみなくちゃわからないことや できない経験はまだまだたくさんあるなと身を持って体験できました。

【明日からは東南アジア】

そして明日からは一人旅ではないのですが、 友人と二人で東南アジアをタイ -> スリランカ -> マレーシア -> シンガポールとめぐります。

東南アジアは全く行ったことがないので これまで以上の未体験に出会えそうです。

【ちょっと長くなってしまった】

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回は東南アジアから無事帰ってこれたら(笑)

それではサラダバー

人生初のイベント企画をした話

【ブログタイトルが】

やけに素直。

どうも、小林です。

【人生初イベントやりました】

イベント直後に台湾旅行をしていたせいでちょっと執筆が遅れましたが、 先日人生初の自主企画イベント「Fashion VR Night」なるものを開催しました。

飲み会の企画とかは鬼のようにやってた小林ですが、 気づけば「勉強会」みたいなイベントはまるでやったことがなく、 「Fashion VR Night」が人生初の勉強会企画でした。

【Fashion VR Nightについて】

本イベントはタイトルの通り、「ファッション×VR」をテーマに パネルディスカッションと実際のデモ体験会を合わせたイベントになっています。

【団体の立ち上げと人生初のイベント企画】

先日、Facebookでも投稿しましたが、 僕を含めた四人で「Bridge of Fashion」という団体を立ち上げました。 本団体はファッションドメインの方とそれ以外のドメインの架け橋となるような イベントを企画、実施することを目的に結成されています。

メンバーは皆、何かしらの形でファッションドメインに関わっていて、 規模は小さくても自分たちができることから実施していくイベントづくりを目指しています。

【なぜ僕らはこの団体を立ち上げたのか】

元々はぼくを除く三人のメンバーが「Fashion Music Night」という、 クラブを貸しきってアパレル関係の人たちを集めながら DJを流して、交流するというイベントを企画をしていて、 僕はその1参加者としてイベントに二回ほど参加していました。

そんな時に主催者の一人から「よければ今度小林くんも主催側でやってみない?」と声をかけてもらって 僕もイベント企画するのは学生のころから好きだったので二つ返事で参加を承諾しました。

とはいうものの、その時はお互いクラブの中で何か新しい企画をやったり、 DJに挑戦してみるみたいなそんなことを想像していて、 今回のような何か人を招いてディスカッションするといったことは僕も他のメンバーもかんがえていませんでした。

【ファッション業界をもっと広い業界にしたい】

そして僕がジョインした最初のミーティング。 話を進めていくと「DJイベント以外のこともしてみたい」という声があがってきて、 勉強会やハッカソンなども検討するようになりました。

そんなとき僕の頭にはいままでファッションサービスをやってきて 感じた「ファッション業界の狭さ」でした。

「ファッション業界の中でもITが浸透してきた」と最近は騒がれてきたとはいえ、 まだまだそういった知見があるのは業界の中でも一部の人で その人たちの大部分も試行錯誤している状態のように感じます。

それを単純に「遅れている」という言葉で片付けるのは簡単ですが、 そもそも試行錯誤している人もそもそもITや他の業界の事自体を知らない人たちも 「『他の業界のことや人に触れる機会がない』からこそそのような状況になってしまったのではないか」と 僕は考え、それをメンバーにも提案したところ賛同してもらえました。

ファッション業界の人びとがもっと他のドメインの人やことに触れられる機会が増えることで 今まさに試行錯誤している人にヒントを与えられたり、 そもそもそんなことをしらなかった人に他の業界のことをしってもらえて、 ファッション業界自体の可能性や領域が広がるのではないか。

こうして僕らはファッションと他の業界をつなぐ「Bridge of Fashion」を立ち上げるに至りました。

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(写真はFashion VR Nightの登壇者とメンバーの集合写真です)

【ドキドキの第一回】

記念すべき第一回は話題性があって、 実際に参加者が触れられるものをテーマにということから 「VR」を取り上げました。 幸いにもメンバーの知り合いからアパレルVRの第一人者として活躍するPsychic VR Labの八幡さんを紹介していただき、 WIREDの副編集長の年吉さん、PARCOの林さんをおよびして、パネルディスカッションをすることができましたし、 ディスカッション後はPsychic VR Labさんとducklingsさん、Creek and Riverさんの三社のデモを 実際に参加者の方に触れてもらって、実際にVRがどのくらいすごいのか、 どんな可能性があるのかについて感じ、考えてもらうことができたように思います。

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パネルディスカッションでは初のモデレーターをやらせてもらい、 素人ながらに一生懸命話を振らせてもらいました(汗)

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モデレーターって最初僕が予想していたのをはるかに超える大変さで パネラーの話を聞きながら、時間を気にしながら、Macを操作し、 次の話題を振るっていう聖徳太子みたいなことをしなくちゃならないので モデレーターをさらっとできてしまう人のことを今度から聖徳太子って呼びたいと思います。

【本イベントの良かった点】

なんといっても一番よかったのは体験型のデモやイベントができたことでしょう。 実際にVRに触れてもらえたことでその可能性や今後の活用法を発想する上での大きなヒントになったと思います。

また今回Twitterハッシュタグを使って、パネルディスカッション中に参加者からも発言をいただいたのですが、 これも参加者を巻き込んだ議論になってよかったんじゃないかなと思ってます。

今後のイベントでもできるだけ「オーディエンスも参加できる」形のイベント、勉強会にはしたいなと思っています。

【本イベントで反省した点】

逆に反省点としては アパレルの人たちがもっと参加しやすい宣伝やテーマ設定をしないといけないなと感じたことです。 今回、目標であった50人を超える方々に参加いただいて とてもうれしかったのですが、アパレルの方からの応募は僕たちの予想を下回るものでした。

参加してくれたアパレル関係の人に話をきくと「VR」という言葉自体をしっている人が まだほとんどいないため、今回の勉強会の話を聞いたとしても「?」で終わってしまうのだそう。 もともとアパレルの業界の人に知ってもらえることを第一の目標にしていたので、 これからはもっとアパレルの人が参加しやすい設定をしていかないと行けないなと感じました。

【「知る」とは「夢をもつ」ことである】

これは完全に僕の持論ですが、 「知る」という行為は「夢をもつ」ために必ず必要な大事な過程であるとおもっています。

人はあることを知らなければその夢を持てません。

綺麗な場所があると知るからそこに行きたいという夢を持ち、

かっこいい仕事があると知るからその職業につきたいと思い、

すごい人物のことを知るからその人のようになりたいと夢見るのだと思います。

僕らも自分たちの企画を通して、もっとたくさんのことをアパレル業界の人に知ってもらい、 アパレル業界の夢を広げていきたい。 そのためにこれからも僕ら、Bridge of Fashionはそういったイベントを企画していきます。

Facebookページあります】

もしよければFacebookでBridge of Fashionのページにいいねしてもらえると、 今後のイベント情報などこちらから流しますので、イベントを見逃すことはないかと思います。

https://www.facebook.com/BofFashion/

【なんか】

最後宣伝ぽくなっちゃいましたね笑

次回イベントは9月末開催予定です! お楽しみに!

それではサラダバー

冷やし中華とカステラの話

【暑くなったり寒くなったり】

天候がこうも上下するともはや何をきていいのかわからなくなってきて タンスがカオスな状態になっています。

小林です。

でもやっぱりだんだん夏が近づいてるなーなんて感じはあって そろそろ「冷やし中華はじめました」勢がうずうずし出す時期かなと思います。

冷やし中華ではないんですが】

最近Facebookの投稿で自分が読んだ本の書評はじめました。

元々本はすごい買うほうだったんですよ。 どれぐらい買うかっていうと 基本購入経路はAmazonなんですけど 履歴を調べたら2016年に入ってから購入した本の冊数だけで50冊弱 一冊平均2000円だとしても10万は超えてますね(どうりで貯金がたまらないわけだ)

【書評始めた理由】

始めた第一の理由は単純でアウトプットが足りないなと思ったためです。

本を読むというのは基本的にはインプットな作業で それによっていろいろな知識や考え方を得られるわけですが、

やはりインプットしたすぐ後に自分の言葉でアウトプットしないと なかなかそれらの知識が定着しないなと感じていて まずはFacebookで簡単に投稿してみようとはじめました。

あともう一つは以前こちらの記事で紹介した 僕の知り合いの宮崎さんの映画レビューが面白くて 「僕もこういうふうに自分の好きなものをレビューして他の人に勧めたいな」という気持ちもありました。

akerue.hatenablog.com

【「冷やし中華美味しかったよ」的なノリで】

まだ3,4投稿しかしてませんが、Facebookの投稿をみた友達が 「この前紹介してた本読んだよ!」とか 「ポチりました!」なんてことを言われると 自分としても紹介し甲斐もあり、とても嬉しかったです。

(特にこの前紹介した「伝わっているか?」は何人もの人に「買ったよ」といってもらえました)

伝わっているか?

伝わっているか?

と、同時に「この本もおすすめだよ」とか 「自分はこう思った」なんていうふうにも言ってもらえることもあり、 そうするとまた自分としてもいい本に出会えたり、 新しい知見が増えたりといいことづくしで やっぱりこの時代にこうやって自分から発信していかないのは損しかないかなと思いました。

また、こんなふうに本の紹介をしていると 個人的なやりとりのなかで 「自分に役立ちそうな本を紹介してほしい」みたいなお願いもいただけて いろいろとご紹介するようにもなりました。

冷やし中華じゃなくてカステラの法則】

こういう現象をみていると いつかTwitterでみた内容なのですが、 「カステラの法則」という面白い投稿があったのを思い出します。

欲しいものが自然と手に入る『カステラの法則』に体験者の声続々「これはホントにあると思う」 - Togetterまとめ

「カステラが好き」ということを公言し、口すっぱく言って入れば 「カステラといえばあの人!」となり、

カステラそのものが手に入ったり、

カステラの情報がたくさん集まったり、

カステラに関するいいことがあったり、、、

(ちなみに僕もカステラ大好きです)

必ずしも口コミだけじゃなくて、 きっとFacebookやらSNSで公言しまくれば あなたにとってのカステラがきっとあなたのもとに集まり、 果てにはカステラで仕事ができちゃうかも。

【自分的良書のご紹介】

そんな感じでカステラならぬ、読了本をいまFacebookで投稿しているわけですが、 投稿しているのが最近読んだ本ばかりなので この機会に今まで読んだ中で特に自分の中でとても存在感が大きかったものや 読んでよかったと思えた本をいくつか紹介してみようと思います。

【人を巻き込む方法を学べる本: エンタメの夜明け】

もうかれこれ2年くらい前に初めて読んだ本ですが、 3回は読み返しているくらい好きな本です。

もともと自分がディズニーランドが好きだったこともあり、 手にとった本なのですが、この内容がいま自分が何か物事に取り組む際、人を巻き込んで何かを実現する際のお手本になっている、 そんな一冊です。

今では誰もが一度は行ったことがある「東京ディズニーランド」。

このテーマパークが浦安にできるまでの背景を描いた一冊です。 東京ディズニーランドはフロリダのディズニーリゾートが完成した後、 初の海外のディズニーランドとして開園しますが、 当初ディズニーランドの建設地としては 数ある候補地の中で「もっとも建設可能性が低い」建設地でした。

しかし、ディズニーランド建設の立役者である堀 貞一郎さんの創意工夫と努力によって ウォルトディズニーの役員たちを唸らせ、 ついにいまみなさんが当たり前のように訪れている東京ディズニーランドを建設させました。

この堀さんと、その堀さんを育てた小谷さんの二人の物語が主な内容だが、 特にこの小谷さんという人物の自分が熱中した物事に取り組む姿勢や考え方は 自分が参考にしているし、ぜひみなさんにも参考になる内容だと思います。

【新しいことを始める時に読みたい本:ゼロ】

これはホリエモンの本の中でも有名な部類の本かなと思います。

自分はまだ本当のホリエモンの姿をそんなに知らないタイミングで読んだので、 「ホリエモンってこんな謙虚な人だったの!?」って驚いたのを覚えてます。

人は何か新しいことをはじめる時、必ずゼロからスタートするし、 失敗してもゼロに戻る。 ゼロの時にはもう失うものはないのだから、またプラスになるように一歩踏み出せば良い。

ただ人はとかく、新しいことを始めると大きく夢見がちで、 10も100も先をみようとしますが、 大事なのは自分がゼロであることをきちんと認識し、 「プラス1」から始めるということです。

自分も若いころ(今も若いけど)いきなり大きなことをやりだそうとしたりする質だったので、 この本を読んだ時にはかなり反省しました。

「ゼロ」の自覚と「プラス1」の意識、この2つを心に留めておくだけで 新しいことをするとき勇気も得られ、また確実な一歩を踏み出せると思います。

これから新しいことをしようとしている人、一度失敗して再チャレンジしようとしている人に おすすめしたい本です。

【ビジネス戦略の組み立て方がわかる本: ストーリーとしての競争戦略】

「戦略」という言葉についてまだ慣れていなかったけど 会社で「戦略を立てろ!」と言われて慌てて読んだ本でした笑

結構ぼくより少し上の世代の方には有名な本らしいですが、、、

長く続く戦略、他企業に絶対的な優位性を持つ戦略というのは実はストーリーを持っている。

「なぜこの工程を挟むのか」「なぜこのような構造になっているのか」 一つ一つの何故の裏側にはストーリーパスが存在し、 それら全ての何故がつながった形こそが強い戦略であるという内容です。

誰もが知っている企業を例にその戦略のストーリーを解説しているわけですが、 面白かったのはそのどれもがはじめから綺麗にできていたわけではないということでした。

戦略はセンスももちろんありますが、いかに自分のビジネスにコミットしているか 、そのコミット量に比例するなと登場ストーリーを読んでいて感じました。

この本、今回は紹介していませんが、「マイケル・ポーターの競争戦略」とも繋がる部分が多く、 僕は先にストーリーとしての競争戦略を読んでいたのですが、 ルーツはマイケル・ポーターなのかなと勝手に感じております。

〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

【ビジネスマネーの肌感覚を身につけたい人のための本: 会社の数字が面白いほどわかる本】

マンガで入門!  会社の数字が面白いほどわかる本

マンガで入門! 会社の数字が面白いほどわかる本

この本は僕が初めてビジネスに関わって、PLもBSも何もわからない状況の中でお金について学ぶために 読んだ本です。 漫画で書いてありますが、かなりわかりやすく、経営などに関わるお金の流れはこの一冊でかなりカバーできるかなと思います。

ストーリーの題材がお菓子屋さんなので、ITというよりも原価のかかるメーカー企業向けっぽいですが、 IT企業でもベースは一緒なので、かなり参考になると思います。 進研ゼミ付録漫画さながらの恋愛ストーリーも楽しめます笑

【人を動かすための方法が見えてくる本: Why から始めよ】

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う

この本はプレゼンなど、人に何かを伝える上でとても大事にしている一冊です。

もともとはこの著者がTEDでプレゼンしているのがきっかけでこの本にも出会ったのですが、 この本の著者、サイモン・シネックのTEDのプレゼンはぜひ一度は見ておいてほしい良プレゼンです!

サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか | TED Talk | TED.com

なぜスティーブ・ジョブスの売り込みにみんな耳をかすのか

なぜスターバックスはお客様にずっと愛され続けるのか

なぜキング牧師SNSもインターネットもない時代に何万という人々を集め、スピーチすることができたのか

彼らはみな自分の行動の「Why」をはじめに伝えていたからです。 自分がなぜそれを行うかを伝えることこそが人を動かすキーファクターになるのです。 人間は「Why」が最初にわかるとその後の「How」「What」もすんなりと受け入れられるようになります。

この本を読み、「Why」を意識してコミュニケーションするようになってから 人に何か伝えて、動いてもらえることがかなり得意になりました。

「エンタメの夜明け」同様、これから人を巻き込みながら何かを成し遂げたい人や、何かを人に伝えるのがもっとうまくなりたい人は 読んで見ると参考になるかもしれません。

【あなたのカステラを見つけよう】

自分のカステラがわかる人はまずどんな形でもいいから、そのことを他の人に伝えてみるとあなたにもカステラの法則のご利益があるかもしれません。

もし自分のカステラがわからなければまずは毎日やってるものとか身近なものでとりあえず発信するのも良いと思います。 自分にとっては「こんな小さなこと」と思っても実は他の人からはすごいことだったりするのかもしれません。

そしてとりあえず下手でもいいから始めて見ること。 僕もまだまだ書評下手くそですし笑

「違うなぁ」と思ったらやめて大丈夫です。 多分みんなそのうち忘れます笑

そしてまた新しいカステラ候補を見つけてまた始めてみましょう! 中華屋さんが「冷やし中華はじめました」って看板出すぐらいの感覚で笑

そうすればきっとあなたにハッピーなことが訪れる(かも)笑

それではサラダバー